宝塚ファンの特徴は?お金持ちが多い!?

皇室宝塚見聞録管理人の咲耶です!

本日のテーマは「宝塚ファンの特徴は?お金持ちが多い!?」です。

100年を超える歴史を持つ歌劇団は昔から根強いファンがたくさんいる上に今もなお新たにハマる女性が増え続け、近年では海外でも大人気。



そんな方々には共通した特徴があるようです。

宝塚ファンの特徴は?お金持ちが多い!?

ジェンヌさんにはたくさんのファンが存在しますが、熱狂ぶりがすごい人たちが多いため独特の世界観を醸し出していますよね。

そんな方々の共通した特徴はというと、まずご贔屓の生徒さんに無償の愛と言ってもいいくらい献身的に尽くすこと。

すごい人になると音楽学校にいる間に応援する生徒さんを見つけておいて、ジェンヌとして活動を始めてからずっと尽くし続けるとか、新人公演で自分の好きなスターさんを見つけて退団まで、もしくは退団後も献身的に面倒みるといった強者が多いというのも大きな特徴です。

次に休日の予定がほぼ公演が入っているという点。

劇団の公演は年間通して数多く行われていますがその日程に合わせて自分の休みを埋めているファンが多いということです。

プライベートのほとんどが観劇に使われるということは恋人がなかなかできない、彼氏がいてもほったらかし状態になり婚期が遅れてしまうという特徴もあるかと思います。

そして、なぜか巷の噂でヅカファンの女性たちはお金持ちが多いという噂が出回っていますよね・・・。

こんな噂が出てしまうのは、先ほどお伝えしたように熱狂的になればなるほど公演毎に観劇に訪れ、回数も普通の人よりも多いでしょう。

歌劇団のチケットは正直、安くはありません。

いい席では1万円を超えています。

でもどっぷりハマっている人はひとつの演目に何度も足を運ぶという特徴の人が多いものです。

ということは、チケット代がかさみますのでそこそこお金持ちなのかなーと想像するのかもしれません。

さらに、それ以外にも熱烈な人は全国どこで行われる公演でも遠征します。

そうなるとチケット代の他に旅費や宿泊費などかなりの出費が予想できますがこれを毎公演やっているとやはり特徴としてお金持ちが多いのかなーという憶測が飛び交うわけです。

確かにヅカファンにはマダムのように上品ないでたちのご婦人がいたり、アイドルの追っかけのように大騒ぎするようなイメージがなく、どちかというと落ち着きがある感じがするということや、芸能界にも宝塚好きを公言してプライベートで観劇に訪れている姿を目撃されていたりしている点でもお金持ちが多いイメージを持たれるのかもしれませんね。

セレブの奥様ですと好きなスターさんに高価なプレゼントも用意する方がいるようですが、お茶会に出席したりプレゼントを買ったりとハマりすぎるとお金がかかるのは事実です。

ですが決してお金持ちの人が多いのではなく普通の人も数多くおられます。

きっと趣味のためにやりくりして貯めているんじゃないんでしょうか。


暗黙のルールとあるあるは?

宝塚ファンの間には暗黙のルールが存在するそう。

ただ、初心者は知らない場合も多いんじゃないでしょうか。

先日もアイドルグループの元メンバーの一人、岡田栞奈がジェンヌさんと食事に行ったことを自身のTwitterに投稿したところ一部のヅカファンから大バッシングされていましたね。

これも細かい暗黙のルールを知らなかったことから発展してしまったのかもしれませんが、彼女としては写真の掲載はしていないことやタカラジェンヌに許可をもらった上での投稿だったためこれがNGだとは思わなかったようです。

ではどんな決め事があるのか?

具体的に見ていきましょう。

まず、公演毎に劇場に入るジェンヌさんを楽屋口で入り待ち出待ちをするわけですが、この時には綺麗に整列して待つというルールが。

初めて目にした人はこの特徴に驚くかもしれませんね。

さらにこの時には並び順も決まっているとか。

楽屋口の近くからトップスター、二番手、上級生、下級生と区画が決められているんだそう。

そしてキャーキャー騒いだりせずに静かに生徒さんが姿をあらわすのを待ち、登場したら号令に従っていっせいに声をかけ、手紙の差し入れを順序よく、ひざまずいて渡すというのが暗黙のルールになっているようです。

ここで差し入れるのも手紙はOKだけど花はNGとか。

そして複数の生徒さんのファンクラブに所属することも許されていません。

これはびっくりですよね。

私なんて好きなジェンヌさんは一人に絞れずに何人か応援していますけど誰か一人だけしかファンクラブに入れないとなるとかなり難しい!

複数のファンクラブに入らない理由はご贔屓の生徒さんに失礼だからなんだそうですよ。

歌劇団の特徴として行われている音楽学校時代や新人公演の時に発掘してから退団まで、そのジェンヌさん一筋に尽くしていくということからこんなルールが存在するんでしょうね。

そして次には生徒さんの私生活などを探ったりしてはいけないということ。

宝塚の特徴で知られているのが団員のプライベートな情報を非公開にする「すみれコード」というものです。

これは歌劇団は世の人たちに夢を与えるところということで、その夢を壊すような現実的な情報は公表してはいけないというものですが、プライベートな情報をファンの側から開示を迫ったり探ったりしてはいけないというルールもあるわけです。

なのでアイドルの熱狂的なファンや追っかけの特徴のように後をつけて自宅を暴いたり周囲で待ち伏せしたりといったことをする人はいないのです。

また、観劇中は声を出して応援したり、歓声をあげたりせずに静かに礼儀正しくしていること。

感激してスタンディングオベーション!などは大ひんしゅく。

立ち上がったりせずに自分の席で観劇しましょう。

暗黙のルールの他にヅカファンの特徴にありがちな「あるある」をご紹介しましょう。

まずは歴史に詳しくなる点。

宝塚の演目は日本だけじゃなく世界中の歴史が舞台になることが多いです。

好きなジェンヌさんが演じる役やストーリーは時代背景や人物像など詳しく知りたいと思うもの。

すると知らない間にその時代の史実にとても詳しくなるというあるある。

宝塚の代表作のひとつ「ベルサイユのバラ」はフランス革命が舞台。

マリーアントワネットがどんな人生を生きたのか調べたくなりますし、この時代が舞台となる演目は「エリザベート」や「スカーレット・ピンパーネル」などもあるためこのあたりの歴史には詳しくなりますよね。

さらに飛鳥時代が舞台となった「あかねさす紫の花」では後の天武天皇となる大海人皇子と後の天智天皇となる中大兄皇子の恋愛事情が描かれていますし、あの有名な源氏物語も上演されています。

このように日本史から世界史までさまざまな演目が上演されふので舞台となる時代に詳しくなってしまうというあるある。

続いては熱狂的になるとお金持ちではなくても全国ツアーでもどこでも馳せ参じる人も多いでしょう。

とくに大阪や博多では良く公演が行われるためこの辺に足を運ぶことか増え地方に詳しくなるというあるある。

さらに自分の生活の優先順位が常に宝塚が一番、集合日には退団者が発表されるためソワソワして落ち着かない、夢に好きなジェンヌさんが登場する、ヅカメイクをしてみたい、自分がタカラジェンヌになった気分で芸名を考えてみたりする、歌劇、グラフ、おとめなど関連本が愛読書、身近な人が宝塚に興味を示すと嬉しくなる・・・などあるあるはたくさんありますね。

ファンクラブのシステムとは?

新たに宝塚に魅了されて大好きになった人の中にはファンクラブに入りたい!という人も多いと思います。

劇団が公認しているのは「宝塚友の会」になるので入会したい場合はこちらに加入することになりますね。

ですが非公認でそれぞれの生徒さんにファンクラブが存在しています。

通称「FC」「会」と呼ばれているものですが、ここに所属している人たちが入り出待ちの時に生徒さんをガードしていたり身の回りの世話や送り迎え、ペットの散歩などありとあらゆることをしているわけです。

元男役トップスターで現在は芸能界で活躍する紫吹淳はばあやがいることで有名ですが、実はこの女性が紫吹さんの私設ファンクラブの代表だった方なんです。

毎日の送り迎えからお金の管理まで紫吹さんの私生活のお世話をこの方が行なっているわけですが、こういうところが普通の芸能人やアイドルのファンクラブとかなり違う特徴でしょうね。

しかもこれをするには仕事を持っている人には難しいということからそこそこお金持ちの奥様が多いんじゃないかと思ってしまいます。

友の会に入るだけでは物足りず、やはりご贔屓のジェンヌさんの私設ファンクラブに所属したいと願う人も多いと思いますが、入会する方法がイマイチわからない・・・という人もおおいのではないでしょうか。

その場合、生徒さんにファンレターで入会したい旨を伝えて入会申込書を送ってもらうという方法と、観劇に訪れた時にそれぞれの生徒さんの名前入りの箱を持っているスタッフの方に直接申込書を欲しいと伝えて入手する方法がありますね。

会に所属するとどんなメリットがあるのか調べてみると、劇場の楽屋口での入り出待ちで「ガード」と呼ばれるジェンヌさんたちを一般のファンから守る役目に参加できるということ。

好きな生徒さんにより近づけるということやお話ができることも考えられるので嬉しい特典ですよね。

未入会の一般の人でもギャラリーと呼ばれ入り出待ちに参加することはできますが手紙を渡したりできるのは会の人だけです。

次には会ではメンバー全員で席を取り同じ公演を観劇する「総見」が行われていたり、チケットが取りやすくなるといったメリットも。

会にはそれぞれ「会服」と言われるおそろいのパーカーなどが作られています。

歌劇団のチケットはお金持ちでもなかなか取れない場合が多いですがここに所属すると取りやすいわけです。

総見では比較的近い席にファンクラブの人たちが固まっていることやおそろいの会服を着ているので目立つためスターさんが自分たちに手を振ってくれたりする可能性もなきにしもあらず。

これはやはり会に所属している醍醐味と言えるでしょうね。

さらには会が発行するポイントが貯まるとグッズがもらえたりオリジナル写真がもらえる、年賀状やサマーカード、バースデーカードをもらえるなどメリット盛りだくさん。

通常のアイドルや芸能人のファンクラブとはかなり違うので入会したいと思ってもハードルが高いかもしれませんがもしもどっぷりハマってしまって大好きで仕方ない!という生徒さんに巡り会えたら入会すると楽しいと思いますよ♪

宝塚ファンの特徴として圧倒的に女性が多いということがありますが、最近では男性のファンも増えてきているそう。

元雪組男役トップスターの早霧せいなさんは初めて宝塚の男子トイレに行列ができたと言われ男性ファンを増加させたスターさん。

ルパン三世やるろうに剣心など男の人から人気がある作品を演じ高く評価されたことでそれまで大多数が女性ファンだった宝塚に男性ファンを取り込みました。

芸能界でもヅカファンを公表している方が多くおられますね。

ざっと挙げてみると、高橋真麻や北川景子、安室奈美恵、中井美穂、矢田亜希子、渡辺麻友、高橋愛、葵わかななど。

葵わかなは先日バラエティー番組に出演した時にもヅカファンを公言していました。

中井美穂はカフェブレイクの司会を務め毎回たくさんの生徒さんと楽しいトークを繰り広げていますね。

劇場での目撃談もあることから観劇にもちょこちょこ訪れているんでしょうね。

この他にも男性芸能人のヅカファンも多くおられます。

ゴールデンボンバーの歌広場淳は星組の紅ゆずるが大好きの様子ですし、ジャニーズのSexx Zoneメンバーマリウス葉はお母さんが元タカラジェンヌで男役として活躍していたこともあり宝塚好きということです。

また、高橋真麻のお父さん高橋秀樹も家族ぐるみでヅカファンで一緒に観劇に訪れることもあるとか。

俳優の及川光博は奥様が元トップ娘役の檀れい。

もともと宝塚好きで公演に足を運ぶかともよくあると言われています。

このように芸能界にもたくさんのヅカファンが存在してテレビで話したりSNSに投稿しているのでお金持ちが多い説が浮上するのかもしれませんね。

先日、たまたま見ていたテレビては明石家さんまが観劇に行くと話していました。

男の観客が誰もいなかったそうです。

私の知り合いの男性も男役の人たちは男から見てもかっこいいと思うと言っていましたが、そんな素敵なジェンヌさんたちに心を奪われてしまうと世の中の男性に魅力を感じなくなってしまうのもヅカファンのあるあるといえますね。

今回は「宝塚ファンの特徴は?お金持ちが多い!?」でお伝えしました。


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