カラオケバトルに出場する宝塚出身者は?

皇室宝塚見聞録管理人の咲耶です。

本日のテーマは「カラオケバトルに出場する宝塚出身者は?」です。

宝塚はダンスやお芝居だけじゃなく歌も見どころのひとつですね。

ジェンヌさんの中にはびっくりするくらいの歌唱力を持つ方が存在します。



そんな人たちは退団しても歌い手として活躍することが多くミュージカルや舞台に出演されていますね。

テレビでは歌の上手さを競うカラオケバトルという番組が放送されますがここに元タカラジェンヌたちが出場して好成績を叩き出しているんです!

カラオケバトルとは?

カラオケバトルというのはテレビ東京で放送される番組で全国の歌に自信がある人たちが出場し歌唱力を競うというもの。

MCの堺正章がカラオケボックスのオーナーという設定で高性能のマシンで自分の歌の上手さを測定し、その点数の良し悪しで勝ち負けが決まります。

ここで使用される採点マシンはカラオケボックスに遊びに行って友達と軽い気持ちで点数を競うものとはまるで違い、ほんの少しの音程の違いやビブラートまで感知するほど高い機能を持つマシン。

そのため、私たちが見ていて「超うまい!」と思っても想像以上に点数が低いということもよくあります。

この番組は2006年にスタートし、当初は不定期で放送されていましたが現在は毎週水曜日の19時台にレギュラー番組となりました。

司会はオーナーという設定の堺正章とテレビ東京アナウンサーの繁田美貴、そして柳原可奈子が務めます。

番組ではプロバージョン、アマチュアバージョン、U-18バージョンとおおまかなカテゴリーに分かれて出場者を募ります。

ここに出場する人たちはプロの歌手でもアマチュアでもめちゃめちゃ歌が上手く毎回驚かされてしまいます。

U-18の回でも子供ながら大人顔負けの声量を出す子が続々と登場。

目をつぶって聞いているととても子供が歌っているとは思えない情感たっぷりの歌に観劇しきり・・・。

そんなハイレベルなカラオケバトルのプロの回に登場するのは歌手やミュージカル俳優、声優など音楽を職業にしている著名人たち。

さすがプロとして活躍する面々が勢ぞろいするということで歌うまレベルもハンパない!

この大会に宝塚出身者が出場し注目が集まっています。

タカラジェンヌの皆さんは音楽学校で芝居やダンスはもちろん、声楽のお稽古も積んでいるはずですね。

しかも「歌」劇団というくらいですから歌はそれなりに上手い人が集まっていると思われます。

ただ、ジェンヌさんによって上手さのレベルはかなりの差があり、私も「歌うまいなー!」と思う人もいれば「この人イマイチかなー」なんて思う人もいるわけです。

これはあくまでも個人的な好みもあるかもしれませんがお芝居やダンスで魅了されても歌がイマイチだととても残念な気がしてしまうのでできれば歌が上手なスターさんが出演する公演を観たいと思ってしまいます。

今、現役で活躍しているタカラジェンヌにもかなりの歌唱力がある方がいますが過去にも歌うまで知られる人がおられました。

そんなジェンヌ出身者たちがカラオケバトルに出場して好成績を叩き出しているんです。


宝塚出身RIRIKAの実力は

歌うまジェンヌの一人に元花組娘役で活躍したRIRIKAが登場していますね。

私も宝塚出身者が出場するという情報に惹かれて彼女が出演しているのを見たことがありますが、確かに胸に響くような透き通った歌声が素晴らしいと感激しきりでした。

RIRIKAの詳しい情報をお伝えすると、ジェンヌ時代の芸名は花咲りりか、本名竹田和世、1994年12月26日生まれの33歳。

大阪府堺市出身、身長162㎝。

2001年に音楽学校に入学し2003年に89期生として歌劇団に入団。

同期には現在の花組トップスター明日海りお、現在の雪組トップスター望海風斗、月組で2番手ながらトップの珠城りょうをしのぐほどの人気がある美弥るりか、七海ひろき、凪七瑠海など、さらにOGにはレジェンドと呼ばれるトップスター柚希礼音の相手役で「ちえねねコンビ」という愛称で親しまれていた元星組トップ娘役の夢咲ねねなど実力派のメンバーが揃っていることでも知られる期ですね。

そして月組公演「花の宝塚風土記/シニョール・ドン・ファン」でで初舞台を踏み、花組に配属され娘役として活躍。

その後、2006年に退団されています。

あれほどの美声の持ち主ですから宝塚時代の実力はどうだったのか、気になるところ。

音楽学校時代から歌うまのレベルは相当高かったという噂。

これはもはや天性のものと言えるんでしょうけど元々の美声が音楽学校で鍛えられさらに歌唱力がアップしたんじゃないかと想像します。

歌の成績は「不可、可、良、優、秀」といった5段階で評価されるそうですが、RIRIKAは取ることが難しい「秀」の成績を取ったこともあるほどの実力。

花組に配属されてからも歌の上手さには定評がありましたが、わずか3年ほどで退団してしまったんです。

RIRIKAの同期は実力のあるジェンヌが大勢いるので歌が高評価でもトップに上り詰めることができるかというと難しいところです。

宝塚は歌が上手い、芝居が上手いなどどれかひとつが飛び抜けて優秀でもスター路線に入るわけではなく、総合的な評価で出世していくそう。

しかも明日海りおや望海風斗、夢咲ねねなどすでに注目を浴びている人たちがいる中で、彼女たちを出し抜いて注目を集めることは難しいことでしょう。

現在は東宝芸能に所属し芸名を「花咲りりか」から「RIRIKA」に変更してライブを行ったり舞台女優としてミュージカルに出演して活躍しています。

彼女がカラオケバトルに出場したのは2015年。

それ以降、宝塚出身のRIRIKAの歌唱力はかなり話題になり、出演者は彼女に勝ちたい!と目標にしている人も多数。

ちなみにカラオケバトルでの成績はというと、100点満点を出したことはこれまでの出演で2回も!

それ以外では99点が多く、98点以外はだしたことがないというのですから歌唱力の高さがわかりますね。

これほどの歌の実力を持っているにもかかわらず、宝塚をわずか3年で退団してしまったのはちょっともったいなかったような気がします。

もう少し在籍していればもっともっと美声を活かして活躍の場が増えていたんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?

エトワール経験者がカラオケバトルで活躍!

宝塚にはRIRIKAのほかにもたくさんの歌うまさんが存在しています。

そんな中でも特に歌唱力が優れているジェンヌさんは舞台でエトワールを務めます。

エトワールというのはフィナーレの中で行われるパレードが始まる最初に舞台の真ん中で自分一人で歌を披露する場面のことです。

歌に自信があるジェンヌさんたちは一度はやってみたい役割じゃないかと思いますが、ここに登場するということはイコール歌うまですよ!と認められたと同じこと。

NHKの「おかあさんといっしょ」で歌のおねえさんとしてブレイクしたはいだしょうこも実は宝塚出身。

そして彼女は宝塚時代にエトワールを務めたことでも知られています。

そう聞いただけで、あ、はいだしょうこは歌がめっちゃ上手いんだ!という認識をするくらいエトワール=歌うまで知られているのです。

じゃあどんな基準でエトワールを務めるジェンヌさんを決めているのか?ということですが、やはり他の生徒さんと比べて歌が得意、上手いという人が選ばれることが多いです。

これ以外には劇団が猛プッシュしているスター路線の方が抜擢されることもよくあるそう。

これは劇団側のひいき目がかなりあるかと思いますが、どの時代にも劇団側から猛プッシュを受け、ゆくゆくはトップにさせたいと思っているであろう生徒が必ず存在するものです。

いずれトップになってほしいジェンヌさんには下級生の時から比較的目立つ役割が与えられるわけですね。

そして次にはその公演で退団が決まっている場合。

最後に華を持たせるという意味なんでしょうか。

そして高音の歌声を響かせるのが特徴のエトワールですので娘役が務めることが多いですが、中には男役が務める場合もあります。

また、時間にするとそれほど長く歌っているわけではありませんが、特に目立つ華やかや場面ということで、華のあるスターが務めます。

なので公演によってはトップ娘役が務めることもあるとか。

確かに大勢いるジェンヌさんの中でもトップは衣装も他の娘役に比べて断然華やかですし実力もあるわけですから豪華になることは間違いないですよね。

現役のジェンヌさんで私が歌唱力に惚れ惚れするのは雪組トップスターの望海風斗とその相手役の真彩希帆のトップコンビ。

二人とも宝塚きっての歌うまコンビで安定感があるので聞いている方も安心して世界に入り込めます。

そんな二人は歌唱力に定評がありエトワール経験者です。

RIRIKAが歌のうまさを披露して絶賛されているカラオケバトルにはこれまでも元ジェンヌが出場することがありましたが、ここでエトワール経験者が大活躍しているんです。

一例を挙げると羽咲まな、彩星りおん、百千糸、七瀬りりこ、透水さらさなど在団中に美声が認められ歌うまで知られていたジェンヌ出身者たち。

特にカラオケバトルでは七瀬りりこが歌唱力の高さを披露したことを記憶しています。

彼女は2007年に歌劇団に入団、宙組に配属され娘役として活躍しました。

2011年に退団し、その後は舞台女優として活動しています。

同期には芹香斗亜や愛月ひかるがいるそう。

現在の七瀬りりこを見るとなかなかのぽっちゃりさんだな・・・というイメージを待ちますが、在団中から他の娘役と比べてもちょっとぽっちゃり気味。

ジェンヌの皆さんは標準体重を大幅に下回る、超スリムな人がほとんどの中で多少ぽっちゃりさんはけっこう目立ってしまうかもしれませんね。

でも歌のうまさはピカイチでエトワールを務めたことも。

多少、ぽっちゃりでもあの美声と可愛らしいお顔で娘役にはピッタリだと思いますよね。

さらに歌うまジェンヌ出身者をご紹介すると、2006年に92期生として入団し2015年に退団した透水さらさ。

在団中にはエトワールをなんと4回も務める実力の持ち主。劇団も彼女の功績を讃え、退団公演のパンフには「ディーバ」と紹介していたというくらい認められた存在だったわけです。

カラオケバトルに出場した時にも美しい歌声でギャラリーを魅了していましたね。

さらに、まだ退団したばかりのホヤホヤのジェンヌさんも出演しました。

2007年に入団し花組に配属され、2018年3月の「ポーの一族」で退団した菜那くららが娘役出身者としてさっそくテレビでその美声を披露したのです。

このように宝塚を退団されてからも歌うまジェンヌさんたちの美声は健在。

テレビで美しい歌声を聞けるのはとても嬉しいことですね。

宝塚では歌唱力がバツグンに良いからといってトップに就任できるわけではありません。

ですがヅカファンの多くはダンスやお芝居ももちろんですがあの美しい歌声を聴きたいという人も多いでしょう。

そんな皆さんはカラオケバトルで彼女たちの美声を存分に堪能してみてくださいね!

これからも元タカラジェンヌがこういう番組で大活躍することを楽しみにしていたいですね。

今回は「カラオケバトルに出場する宝塚出身者は?」でお伝えしました。


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初めまして!咲耶です。

いつの頃からか宝塚とスピリチュアルに興味を持ち、どこかに出かけた時にはパワースポットと言われている所に立ち寄ったり、

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