黒田清子さんの現在は?子供は!?

皇室見聞録管理人の咲耶です!

本日のテーマは「黒田清子さんの現在は?子供は!?」です。


眞子様のご婚約というおめでたいニュースが報道され祝賀ムード一色になりましたが一般人にはわからないことに女性の皇族が普通の人と結婚したらどうなるのかということがありますね。今回はこの疑問についてお伝えしていきたいと思います。

黒田清子さんとは?

眞子様が一般男性と婚約されるということですが、これまでにも実際に皇室から嫁がれた先輩がいらっしゃいます。

そのうちの一人が黒田清子さんなんです。

結婚されてからはメディアの前に姿を見せてくれることはほとんどなくなってしまいましたが実はすごい人なんですよ。そこでまずは詳しい情報を見ていきたいと思います。

黒田清子さんは結婚以前は紀宮清子内親王と言い元皇族です。

皇族時代の身位は内親王、お印は末草。

1969年4月18日に今上天皇と美智子皇后の三番目の子供として誕生されました。

長兄は皇太子殿下、次兄は秋篠宮様で、両陛下にとっては唯一の内親王ということもあり大切に育てられていたというイメージがあります。

子供の頃から将来はお嫁に出し皇籍を離れる身であるということを視野に入れた教育をされていたんだとか。

学習院大学文学部国文学科を卒業後山階鳥類研究所非常勤研究助手として勤務し、内親王としては初めて自らが働いて給料を得たということです。

動物好きなとこで知られ、盲導犬に関する公務も積極的に行っていました。

天皇皇后両陛下にいつも寄り添って来られた紀宮様はご両親にとって良き相談相手であり心の拠り所であったそう。

特に美智子さまは紀宮様を大切にされ、失声症という病気になられたりした時にもつねにお側に寄り添い心の支えとなっていたと。

皇室典範が制定後、初めて両親に育てられた内親王ということでもいかに両陛下にとって大切な存在であったかがわかりますよね。

皇族時代にはご公務にも積極的に励まれ宮内庁からの信頼もかなり厚く、聡明な女性であったということです。

皇太子殿下の長女・愛子様や秋篠宮家の眞子様、佳子様は姪にあたるわけですが、眞子様や佳子様は子供の頃から紀宮様のことを「ねえね」と呼んで慕っているとか。

確かに眞子様がこれまで歩んでこられた人生は叔母様がお手本なのかな?と思えることがいくつか見られますよね。

大学卒業後に就職されて研究活動をされていたり、成人皇族となられてからのご公務への姿勢など、皇族時代の紀宮様がされていたことをそのまま受け継いでいるような感じがします。

そして、2005年に一般男性とご結婚されて皇籍を離脱。ここからは一般人として生活していくことになりました。


黒田清子さんの現在は?夫は誰?

今上天皇と美智子さまの三番目の子供である紀宮清子内親王は一般男性と2005年にご結婚されましたが、実は皇室典範が制定されてから天皇の娘が皇族や華族ではない人に嫁ぐのは初めてのことでした。

その一般男性というのは黒田慶樹さん。

生年月日1965年4月17日。東京都庁に勤める地方公務員で現在は課長をされているそう。

学習院大学法学部出身ということですので一般のサラリーマンと簡単には言えないエリートさんですよね。

婚約報道された時にはかなり騒がれ、普通のサラリーマンが一夜にして超有名人になるという事態に・・・。

こうしてみると現在の眞子様が一般人の小室圭さんと婚約されたことや、報道されて一躍時の人となってしまうという経緯もそっくりですよね。

子供の頃から紀宮様を慕っている眞子様ですが、そんなところまで見習ったんでしょうか・・・。

そういえば、ニュースが流れた直後から報道陣からインタビューの嵐でしたがこの時に「時期が来たらお話させていただきます」と答えていましたが、これも現在の小室圭さんと同じ対応ですよね。

そして、2005年の11月に内親王とご結婚され紀宮清子内親王は皇統譜から除籍され黒田清子さんとなりました。

お二人のキューピッドになったのは実はお兄様の秋篠宮様なんだそう。

夫の慶樹さんは学習院初等科時代から秋篠宮様とご学友で大学卒業後も親しく交流されていました。

大学時代には紀子様ともサークル仲間だったということですのでお二人が交際から結婚するまでをずっと見てきたわけですよね。将来の義理の兄と姉になるお方だとも知らずに。

秋篠宮邸で行われる友人・知人の会にも招かれていたんだとか。

そしてもともと顔見知りだった黒田清子さんと再会して恋に発展したんですが、二人が出会うきっかけを作ったのはなんと秋篠宮様だったんです!

これは記者会見で宮さまが語った逸話なんですが、二人が会う場所を何回か提供したり、交際中に交わした手紙を二人に届けたりしていたというお話もされていました。

ですのでお二人がご結婚すると決まった時には喜ばれていたそうですよ。

清子さんと黒田さんの結婚までの経緯は何の支障もなくスムーズに事が運んだように思いますが、実際には紆余曲折がありました。

まず、最初に婚約発表をする予定だった2004年の秋、新潟中越地震が起き被災した人たちへの配慮で延期することに。

そして再度発表を行う予定が今度は大叔母さまの高松宮喜久子さまが逝去されまたしても延期に。

当時はニュースで結婚式に向かわれる黒田清子さんの姿を見ていただけで、それまでにこんなことがあったなんて全く知りませんでした。

夫の慶樹さんと一緒に記者会見を行っている場面などをニュースで見た限りではお二人とも幸せそうに優しい笑顔で話されていましたから。

そして、嫁ぐまでの両陛下との心温まるやりとりを聞くとたとえ天皇の子供として生を受けたとしても普通の親子と同じように嬉しさと寂しさが入り混じった複雑な心境は変わらないということがよくわかりますよね。

たとえば清子さんがお別れのご挨拶をされた時、陛下は「家族の絆は変わらないので折々にいらっしゃい」とおっしゃり、美智子さまは結婚式の当日、愛する子供を送り出す時にしっかり抱きしめて「大丈夫よ」と何度もおっしゃったと・・・。

それまで普通の家庭を知らずに育った清子さんが皇室から離れ、これから訪れる多くのことが知らないことだらけで不安に思わないはずがないですよね。

そんな娘を安心させるようにかけられたこの言葉は皇族とか一般人とか、そういうものではなく普通の母娘の光景ですよね。

夫である黒田さんは婚約内定の会見の時に「ご不安をお感じになることも多くおありかと存じますけれどもできる限りのことはさせていただいただきたいと存じております」と話されていましたがお母様にとっては子供を嫁がせるにあたり心強い言葉だったに違いありませんよね。

披露宴で身につけられたお着物は美智子さまが身につけたものを着たいという希望でお母様のお着物を着用されたそう。とても素敵なお話ですよね!

これも清子さんのお母様への強い想いの表れでしょう。

こんなさまざまなエピソードはあまり知られることなく現在まで来ていますが皇族の方々も世の中の娘を嫁がせる親と同じ心境だということですよね。

ただ、私がいつも大変だなと思うことは皇族の方々は親や兄弟が亡くなったとしても泣くこともできずに儀式を執り行わなくてはいけないということなんですが、現在の陛下もお父様が逝去されたら悲しむヒマもなくご自身が即位となったわけですから精神的に辛いものがありますよね。

黒田清子さんの結婚式でも普通の家庭のお式なら号泣の場面なのに・・・って思います。

ちなみに披露宴には両陛下も出席されたということですが歴代の天皇で子供の披露宴に出席するのはこれが初めてだということです。

夫とは別居中は本当?子供は!?

ご結婚されて黒田清子さんとなってから10年以上が経ちましたが、一般人となった現在は国民の前にお出ましになることはほとんどなくなってしまいました。これは少し寂しいことですが、現在は高齢になられたご両親を心配して度々御所に出向いている姿を目撃されているということです。

ネット上に夫の慶樹さんと不仲で別居中という情報が出回っていますが、これはほぼデマと思って間違いないと思います。

こんな間違った情報が出た理由として考えられるのは、2012年に黒田清子さんが伊勢神宮の臨時の神宮祭主に就任し、神事を執り行う補佐役をされたということでしょうか。

伯母の池田厚子さんが祭主を務めていますが高齢のためサポートすることになり、2013年に行われた式年遷宮の神事などを司ることになったため伊勢に引っ越した?=別居中という情報になったようですが実際にはそんな事実はないと思います。

お二人には子供がいませんが、仲良く食事に出かけたりしているところ目撃されたり、現在お住まいのマンション近くのスーパーではお買い物をされているところを見かけることもあるそう。

現在、皇族の減少が問題になり、眞子様のご婚約でまた一人皇籍から離脱するとなるとさらに人数が減るということで女性宮家の創設が議論され、そうなると黒田清子さんが皇族に復帰する可能性も出てくるということで注目が集まっています。

そうなると夫の慶樹さんは黒田清子さんが皇族として公務を行うためのサポートをしていくことになりますね。

現在も御所にご両親を見舞うためには夫の慶樹さんの配慮がなくてはできないことですので夫婦仲が悪くて別居中ということは考えにくいかと思います。

子供がいないのが不仲説や別居中という情報につながってしまっている可能性もありますが子宝に恵まれていない夫婦はとても仲が良いですよね。

私の親戚にも子宝に恵まれない夫婦がありますがとても仲良しでヒマさえあればいつも二人でべったりくっついて行動しています。結婚して20年くらいは経っているはずなのに。

ほかにも子供がいない知人のほとんどは夫ととても仲良しでお互いを大切にしていることが多いです。

ですので黒田清子さんも慶樹さんとは現在も仲良く暮らしていると思いますよ。

なぜ子供がいない夫婦は結婚して何年経っても仲がいいんだろうって不思議に思っていましたが、お互いに頼る相手は妻や夫しかいないという点や話題が娘や息子の話オンリーになることがないという点が大きいのかと感じます。

確かに私も子育てをしている時には旦那さんのことなんて眼中にない感じでしたし(笑)

しかも子育てが終わったら夫婦の共通する話題は全くなくなって・・・。というパターンが多いですが、子供がいないと同じ趣味を共有できたり、関心がほかにいってしまうことがないから結婚して何年経っても新婚のように過ごせるんじゃないでしょうか。

このお二人、よく見たらお誕生日が一日違いなんですね。生まれた年は違ってもお誕生日が一日違いとは・・・一緒になる運命だったのかもしれませんね。

天皇の娘として生まれてきて身の回りのことは一切女官がお世話をしていたんでしょうけれど、ご結婚されて一般人になられてからは一生懸命普通の主婦として夫を支えていらっしゃるんじゃないかと思います。

ご自宅のマンション近くのスーパーでもやしを買う姿なんて目撃されていたりするなんて、庶民的で親しみがわきます。

皇族だった時代から質素倹約がモットーとして生活してこられた清子さんですから決して贅沢はせずに夫のお給料を上手にやりくりしているんでしょうか。

それができるというのも素晴らしいことですが、お母様が陛下を支えてこられた姿を一番近くで長い間見てきた清子さんだからこそできることなんでしょうね。

世の女性たちの間では豪華絢爛な結婚式と海外へ新婚旅行が当たり前という時代に天皇陛下の娘さんなのに結婚式もとても質素に、新婚旅行もなく伊勢神宮に参拝に訪れただけですから、国民の税金が使われるということをしっかり認識して極力質素にという精神をお持ちなんです。

また、内親王として生まれてきたわが子を権力にあぐらをかくことなく皇籍を離れる将来を見越した教育をされてきた両陛下も素晴らしいと思います。

ちなみに子供の頃から黒田清子さんを慕ってきた眞子様も、婚約者の小室圭さんとお誕生日が近いんですよね。しかも黒田さんも小室さんもお父さんがいないそう。

こんなところも共通しているなんて、何か不思議な縁のようなものを感じてしまいますね。やっぱり眞子様のお手本は清子さんかもしれませんね。

ということで今回は「黒田清子さんの現在は?子供は?」でお伝えしました!


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