夫婦で行きたい安産祈願。静岡にある安産パワースポット

皇室見聞録管理人の咲耶です!

静岡県に在住のパパさんママさん!妊娠5ヶ月が過ぎたらお腹の赤ちゃんの健康と、お産の安産を安産パワースポットで神様にお願いしてみませんか?

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静岡にはこれから出産を迎えるママさんと生まれてくる赤ちゃんをにパワーを与えてくれる安産のパワースポットがたくさんあります。ぜひご夫婦で、またはおじいちゃん、おばあちゃんやご家族みなさんで訪れてみてください!

静岡の有名な安産の女神に守護されるパワースポット

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富士山本宮浅間大社

静岡で安産祈願といえば「富士山本宮浅間大社」というくらい有名なパワースポットです。全国約1300社ある浅間神社の総本宮で富士山の構成資産の一つとして世界文化遺産に登録されている東海地方最古の神社です。

創建は2000年以上前、富士山の噴火を抑えるため、富士山のご神霊を鎮めるために祀られた神社です。古代の人は富士山の噴火は神の怒りだと富士山のご神霊「浅間大神(あさまのおおかみ)」を祀り、これが富士山本宮浅間大社のはじまりだとされています。

その後は木花之佐久夜毘売命のご水徳により富士山の噴火を抑えられていると伝えられます。霊山・富士山をご神体とし、富士山からの強力なパワーがみなぎるパワースポットとして、安産だけでなく子授け・子育て・恋愛成就・良縁・家庭円満など愛情運全般。さらには金運・仕事運・健康運・厄除けなどなど、様々なご利益が受けられる万能パワースポットです。

ご祭神は神話の世界で最も美しい女神様とされる木花之佐久夜毘売命。別称・浅間大神(あさまのおおかみ)。富士山の女神とされ、木花というご神名から桜の女神とされ、境内には約500本もの桜の木が奉納されています。木花之佐久夜毘売命は大山祇神(おおやまづみのかみ)のご息女で、天孫・瓊々杵尊(ににぎのみこと)に一目惚れされて皇后になられた方です。

木花之佐久夜毘売命は瓊々杵尊と結婚し、一夜にして懐妊しましたが、夫である瓊々杵尊に他の神の子ではないか?と貞節を疑われ、身の潔白を証明するために戸のない産屋を建て、周りに火を放ち

「私が潔白であるならばこの業火の中でも出産できるでしょう!」

といい無事3人の皇子をご出産されたという神話が残されています。このことから、富士山本宮浅間大社は安産のパワースポットとして広く知られています。

さらに、木花之佐久夜毘売命は初めて天つ神(天界の神)の高貴な天孫・瓊々杵尊に嫁いだ国つ神(地上の神)であることから、強力な玉の輿運・上昇運を持つ女神とされていますので、良縁を祈願する女性にもおすすめなパワースポットです!

静岡浅間神社

静岡の賎機山(しずはたやま)の麓にある「静岡浅間神社」は「神部神社(かんべじんじゃ)」「浅間神社(あさまじんじゃ)」「大歳御祖神社(おおとしみおや神社)」の三社からなり、静岡浅間神社は総称になります。 神社の建つ賎機山は古来より神聖な場所として地域の精神的支柱とされてきました。

『神部神社』ご祭神・大己貴命(おおなむちのみこと)

『浅間神社』ご祭神・木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)

『大歳御祖神社』ご祭神・大歳御祖命(おおとしみおやのみこと)

以上の三社はそれぞれに独立した神社として祭祀が行われています。軽部神社が最も古く今から2000年以上前に創建されたと言われています。大歳御祖神社は1700年ほど前に創建。浅間神社は平安時代に醍醐天皇の勅命により富士山本宮浅間大社より勧請され、富士新宮として崇敬されてきました。

古くから朝廷、鎌倉将軍家、今川、武田、織田、豊臣、徳川などからの尊崇が厚く、徳川家康は幼少の頃に今川氏の人質となっていた時に神社の北方にある臨済寺に預けられていた頃から、長く生涯に渡り崇敬しました。以来、歴代将軍の祈願所となり神職などの装束類も幕府から授けられるほど徳川将軍家から手厚い庇護を受けました。そのため、歴史上重要な文化財なども多数所有し、全国からたくさんの参拝者が訪れます。

三社のうちの一つが浅間神社で、ご祭神が富士山本宮浅間大社と同じ木花之佐久夜毘売命ということからこちらも安産祈願にはおすすめのパワースポットとなっています。

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静岡ならでは!天皇や将軍ゆかりの安産パワースポット

五社神社・諏訪神社

「五社神社・諏訪神社」はもともとは隣り合わせには建っていた別の神社でした。昭和37年に両社が合祀され五社神社・諏訪神社となりました。

『五社神社』

太玉命(ふとたまのみこと)・武雷命(たけみかずちのみこと)・斎主命(いわぬしのみこと)・天児屋根命(あめのこやねのみこと)・姫大神(ひめおおかみ)の五柱の神を主祭神としていることから五社神社となったそうです。戦国時代初期、徳川家康が浜松城主になる以前に浜松城内に創建されたことが始まりとされ、その後、徳川家康が浜松城主になり三男長松(後の秀忠)が生まれると五社神社を産土神として祀り社殿を建立し寄進したと伝えられています。そして、秀忠が将軍になってからも手厚く保護され信仰されました。

『諏訪神社』

ご祭神・建御名方命(たけみなかたのみこと)・八坂刀売命(やさかとめのみこと)・事代主命(ことしろぬしのみこと)。奈良時代末期、坂上田村麻呂の東征の折に創建されたと伝えられる歴史古い神社です。こちらも五社神社と同じく、秀忠誕生の折には産土神として崇敬されてきました。

両社とも、徳川秀忠が産土神として信仰したので安産・子育ての神として人々から信仰されるようになりました。

☆産土神(うぶすながみ)とは?

みなさんが生まれた土地の守護神で、みなさんが生まれる前から死んだ後まで守護する神様のことです。例えばみなさんがどこかに移住しても生涯を通じて守護してくれるとしんじられています。産土神は安産の神様である産神とも関連があるそうです。

三熊野神社

創建が飛鳥時代とされる大変歴史の古い、静岡の掛川市にある「三熊野神社」は今から1300年ほど前、文武天皇の命により建立されました。ご祭神は伊邪那美神(いざなみのかみ)・家津美御子神(速玉男神・はやたまのをのかみ)・事解男神(ことさかおのかみ)。

8世紀初期、文武天皇の后が紀州熊野三社に「安産にて皇子を誕生させれば東に三つのお社を建て日夜敬い申し上げる」と誓いを立てたところ無事に安産で皇子をご出産され、その皇子は成長後、即位され聖武天皇となりました。この誓いにより熊野本宮大社の分霊をこの地に祀られたことが始まりです。同時に創建された高松神社、小笠神社とともに「遠州の熊野三山」とも称されています。

また、1335年には新田義貞が戦勝祈願のために参拝し楠木正成の鈴を奉納されたり、徳川家康が横須賀城を築城するなど歴史的にも価値の高い神社です。

文武天皇の皇子・聖武天皇が安産で生まれたことにあやかる「神子抱き神社」という祭祀が現在まで受け継がれ、毎年4月の第一日曜日に行われています。三熊野神社は聖武天皇のご出産の伝説により古来から現在にいたるまで安産祈願のパワースポットとして、また災難除け、子授け、縁結びのパワースポットとして多くの人が参拝に訪れています。

静岡で安産のパワースポットとされるお寺はこちら!

西福寺

西福寺は約1100年前の平安時代に真言宗のお寺として創建されました。しかし度重なる戦火に見舞われ衰退しました。その後、江戸時代に地元の人々の強い信仰の力により伽藍を再建し曹洞宗に改宗されました。当時の人々の願いは、子供が健やかに成長することでした。そのため伽藍の復興から「子安観音」をお祀りするお寺として地域の人々に安産・子育てのお寺として信仰を集めるようになりました。
西福寺には本尊「子安観世音菩薩」が祀られています。この子安観音は左手に赤ちゃんを抱き、右手に蓮を持っている観音様で古くから安産祈願で人気がありました。

そして、石畑遺跡から出土した「麻羅地蔵」と呼ばれる「子授地蔵」も祀られています。縄文時代の石棒で男根状の石器のこと。長さ1メートルほどで男根の形をしていて、縄文時代の人が子孫繁栄や成人の儀式などで使用した祭祀具という説があります。この石棒を子宝に恵まれない女性が触ると子宝に恵まれるご利益があると伝えられ現在は安産だけでなく子授けのパワースポットとしても知られています。本尊「子安観音」の安産祈願のご利益とあわせて、多くの信仰を集めています。

龍宮山 岩水寺(がんすいじ)

静岡県浜松市にある「龍宮山 岩水寺」は奈良時代、聖武天皇の勅命を受け高僧行基によって創建されました。その後、征夷大将軍坂上田村麻呂が天皇の命で東征に行く際、この地を通り、天竜川が荒れていたのを見て岩水寺の本尊・薬師如来に苦しむ民を救ってくださいと祈願しました。

すると、美しい玉袖と名乗る姫が現れました。坂上田村麻呂は玉袖姫と恋に落ち、やがて二人は結婚しました。そして懐妊した玉袖姫が出産の時、決して中を覗かないでくださいと堅く言いおいて産屋に入られました。七日間経っても一向に産屋から出て来ない姫を心配した坂上田村麻呂がこっそり産屋の節穴から覗いてみると、そこには三十メートルもある大蛇が赤ん坊を抱いてとぐろを巻いていました。

驚いた坂上田村麻呂が産屋を蹴破り中に入ろうとしたら目の前に赤ん坊を抱いた妻・玉袖姫が現れ

「私はこの海に住む蛇です。この姿を見られた限りお別れしなくてはなりません。ですが、この子はあなた様のお子です。どうか立派な武将に育ててください」

と、龍神の化身だった玉袖姫は夫に赤ん坊と2つの宝珠を託し去って行きました。この宝珠のうちの一つは水干の玉で、荒れ狂う天竜川を静めました。その玉が奉じられているのが浜松市東区の有玉神社で、鍾乳洞は長野県の諏訪湖につながっていると伝えられています。そして、成長した息子は母の姿を知らない事を悲しく思い、母の姿をうつした地蔵菩薩を安置しました。それが岩水寺の厄除子安地蔵菩薩で、子を産んだ女性の仏様は大変珍しく、安産祈願・子授け・お宮参り・家内安全・厄除けなど、家の繁栄に関わるご利益のあるパワースポットです。

龍神伝説の残る岩水寺は安産祈願も護摩祈祷を行います。1200年間受け継がれてきた秘中の秘とされるご祈祷だそうです。

静岡にある安産パワースポットをご紹介しました。色々な伝説や、古い歴史の残る安産パワースポットが多い静岡、これから生まれてくる赤ちゃんのためにパパとママ、二人で安産のお祈りに訪れてみてください!安産のパワースポットでは慈愛に満ちた女神様の優しい気の流れをうけられるはずです!きっと、女神様がこれから迎える出産を見守ってくれていると思いますよ!安産祈願はどこにしようか検討中のみなさんの参考になれば幸いです(^^)

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