皇居見学は当日予約なしでもできる!?

皇室見聞録管理人の咲耶です!

本日のテーマは「皇居見学は当日予約なしでもできる!?」です。

大都会の東京には観光スポットがたくさんありますがランニングや散策に人気のスポットに皇居がありますね。東京のど真ん中で駅から歩いて数分、コンクリートジャングルの中で緑溢れるオアシス的な存在ですがちょっと東京に行った当日に予約もなしで気軽に「見学に行きたい!」なんて思ってもほかの観光地とは違ってそんなに簡単に入れるものなの?


朝も昼も夜もランニングしている人がたくさんいますが私は走るよりも中に入って一般公開されている内部を散策する方が好きですが私のように散策したいー!という方に参考にしてほしいさまざまな情報をお伝えします!

皇居見学は当日予約なしでもできる!?

東京の観光スポットのひとつ、また都民がランニングする場所として人気がある皇居ですが見学は当日思い立って出かけて行っても予約なしで入れるものなのか?

こんな疑問についてですが、東御苑は通年見学が可能な場所です。これは昭和43年に一般公開されてからですのでずいぶん前から国民が気軽に訪れることができていたんですねー。

私は修学旅行で訪れたことがあるんですがなぜかバスから眼鏡橋を眺めただけだったんですよねー。これは訪れたというよりも立ち寄っただけのレベルですが修学旅行のコースにはしっかり「皇居」とありました。

当時、バスからしか見学しなかったせいで周囲をランニングすることはできても皇族や関係者しか入れない場所なんだと思っていましたが実際には敷地全部が一般公開されているわけではありませんが一部を見学することができるんです。

皇室・歴史好きの私としては皇族方やかつての将軍、その妻妾たちが暮らした大奥を直に感じることができるスポットが一般公開されていると知ったら絶対行くべき!と数年前に見学に行きましたよ!

その頃は予約なしで当日行ける場所は東御苑のみ。ここは庶民の憩いの場のような雰囲気でしたが事前に一般参観を申し込まないと入れない場所がありました。

見学したい日までに宮内庁に申し込んで色々な書類を提出する必要ありましたが午前と午後と二回の見学が行われていました。

かなりの人気で行きたい当日はネット申し込みはすでに予約でいっぱい。なので電話で申し込みをして後日宮内庁に書類を提出に。電話予約はまだ少し空きがあったのでラッキーでしたがかなりの人気です。

私が観光に行った時には上記のように事前予約が必要でしたので当日になって予約もなしで思い立って行ってみよ!と思ってもそれはできませんでした。

ですがそれは過去の話でして、平成28年6月からは見学の方法が変わっていますよ!

現在は先着順で予約なしでも一般公開されている場所が見学できるようになっています!当日受付をすることで事前に申請なしで良くなったというのは行ってみたいけど予定が合わない・・・なんて思っている人には嬉しい情報ですよね!

そして参加人数の定員も以前は300人程度でしたが現在は500人程度に拡大されて、さらに土曜日も実施されています。

このように体制に変えたのは参観希望者に対する配慮だということですがこれはたまたま近くに観光で来たから当日になって予約もなしでついでによってみようか!なんていう人にも嬉しいことですよね。

では、具体的に受付の方法や見学できる時間、必要書類などについてお伝えして行きたいと思います。

参観が実施される日にちは基本的に毎週火曜日〜土曜日。

7月21〜8月31日は午前中のみの参観。

当日の時間は午前10時と午後1時30分の一日二回で約1時間15分ほどで周ります。

見学がお休みの日は毎週日曜日、月曜日、国民の祝日(土曜日が祝日の場合は除く)、7月21日〜8月31日の午後、12月28日〜1月4日、行事などが実施される日がお休みとなりますのでご注意を!

そして見学できる人については18歳以上の人。それ未満については大人が同伴、あるいは引率すること。また中学生以上で学校から申請があった場合です。

しかも、18歳以上の一件の申し込みが50人以内、中学生以上は9人って決まってる・・・。それ以外はなしってことか。

修学旅行では行けないわけなんですね(笑)だから立ち寄っただけだったんですね。

公開されている場所を観光するためには受付が必要ですが事前予約している場合には開始時間の30分前〜10分前に桔梗門前で参観許可証または参観許可通知を持参して行います。この時に本人確認をすることがあるため身分が証明できるものを必ず持参してください。

事前予約はネットや電話、郵送、窓口がありますが、私が行った時には希望者の代表が参観する人全員の名前、住所、年齢、性別、住所など細かい情報を宮内庁に持って行き手続きしました。

そして内容を確認すると許可書がもらえるんですが、この手続きが完了してからは人数や参加者の変更ができないのでこれも要注意です。

実際に私の時にも、知り合いが後から観光に行きたいと言うので宮内庁に問い合わせをしたところ、申請を出している人以外は参観できないと言われましたから。

何しろいくら公開されているとはいえ天皇陛下のお住まいなんですから身元確認は厳重ですよ。

当日、予約なしで観光に行く場合にも身分が証明できるものが必要になるはずですので必ず持参してくださいね!

詳しい参観方法や日程などは宮内庁のホームページに掲載されているので参考にしてみてください。

また、宮内庁に電話で問い合わせるとさらに詳しく教えてくれますので電話で聞いてみてくださいね!

「宮内庁に電話!?」ってビビってしまうかもしれませんが意外と大丈夫って言ってましたよ(笑)

問い合わせ先は宮内庁管理部管理課参観係まで。日、月、祝日(土曜日を除く)はお休みですのでそれ以外の午前8時45分から正午、午後1時から午後5時まで対応してくれますので!


一般公開されているおすすめの観光スポットは?

東御苑は当日、許可書などはなしで大手門、平川門、桔梗門のどこかの窓口で入園票を受け取り自由に見学することができ、好きな時に退園できる一般公開されている観光スポットですが大都会の中にありながら四季折々の花木が楽しめマイナスイオンたっぷり満喫できることが魅力です。周囲をランニングしている人は中に入ってのんびりしたいな〜なんて気持ちにならないのかな?と思っちゃいます。

一般公開されていて許可書もなしで入園も気軽にできることや、園内には芝生が敷き詰められていたり池には菖蒲が植えられ、公園のようになっていますが実はここってすごいところなんですよ。

もともと、江戸城の天守閣や二の丸、三の丸などがあった場所でその一部を皇居付属庭園に整備したところなんです。

こちらは昭和43年に一般公開されてから現在までたくさんの人々が散策に訪れますが度々ドラマや映画になる大奥の所在地はこの中にあります。

江戸城天守台の目の前には現在は芝生で覆われて建物などは何もない本丸跡地がありますが、知らないと単なる広場にしか見えないですがここにかつての大奥、中奥、表が存在していました。

大奥は「女の園」として有名な場所で歴代将軍の妻妾が暮らした地、中奥は将軍の個人的な住まい、表は将軍が公務を執り行う場所であの有名なお鈴廊下もこの本丸跡にあったんです。

私のように妄想に浸るタイプはつい想いを巡らせてしまいますが「ただの芝生の広場じゃん!」なんて走り回るだけなんてなし!というくらいおすすめ観光スポットです。

また一般に皇居は日本一のスーパーパワースポットで知られていますよね。この広場で大嘗祭という一代の天皇が即位した時だけ、ただ一度しか行われない貴重な祭祀もこの辺りで行われたそう。

近年では今上天皇が即位した時、平成二年の12月に行われましたがその儀式を行うための建物がこの辺りに建てられていたと。

私が訪れた当日には休憩所にこの時のが建物の模型が公開していましたが、この儀式は天皇陛下が行う祭祀の中でも最重要祭式儀礼です。そして代々の天皇で皇居で行われたのはその時が初めてということでした。

それ以前は京都御所で行われていんですって。

この儀式は古来から明らかにされておらず、唯一歴代の天皇陛下のみが知っているという秘密の儀式なんだとか。

かつての豪華絢爛な江戸城の趣がたっぷり残っている東御苑ですが、庭園を散策して花がきれい〜って観光して喜ぶだけ、さらに周囲をランニングするだけなんてなしですよね!

私が行った当日にかなり興奮したのは御苑の中に今も残されている井戸なんですが、ひとつは大奥の台所で使っていたもので今はフタがされていたものの案内板がありましたし。

 

大奥に住む人たちの生活用水だったのかなーなんて想像を働かせ。

天守台の下にもひとつ井戸が。現在は枯れてしまっているようでしたがこのふたつは比較的見つけやすいんです。

ところがあとひとつの井戸がものすごい神秘的!これが東御苑の中で私が一番おすすめのスポットです!

二の丸庭園の雑木林の奥深く、かなり気をつけて見ないとわからないため多くの一般の観光の人は何も知らずに通り過ぎてしまっていますがここに江戸城があった時代から現在も湧き続けている井戸があるんです!

二の丸というのは将軍の別邸や世継ぎが暮らす御殿が存在していた場所ですが、この井戸がかなり不思議な雰囲気。

井戸の中はまるで霧がかかったように白いんですよ。でも流れていく水は無色透明。

大昔からずっと湧き続けていること自体がそもそも何かのパワーを感じてしまいますが、もしも一般公開されている皇居に観光に訪れたらぜひこの井戸を探してみてください!

そしてこのほかのおすすめは一般参観で回るコース。

これはかなりおすすめで、午前と午後に桔梗門前に集合すると職員がコースを案内してくれるんですが、これが特別感がハンパない。

お正月に皇族方が勢ぞろいで手を振ってくれる長和殿という場所がありますが、テレビで見るよりも近いことにびっくり!

一般公開されている東御苑のように自由にはできませんが、細かく職員が説明しながら移動するので色々な話が聞けるのもおすすめ!

私たちは高齢者を連れて観光に行ったので列についていけず、最後尾からかなり離れて歩くことに・・・。

でもこれが功を奏して最後尾を守る職員がずっと個別で説明してくれたのでマイクで話しているのよりもさらに詳しく、個別に質問したりもできてラッキーでした!

場内には築城当時の石垣が残されていましたが、その中に所々記号のような物がうっすらと見える石が混じっていました。

職員の人が「ほら!ここにありますよ!これ、薩摩藩の物です。家紋が入ってるでしょ?(^^)」

って教えてくれたのがこれ↓

薩摩藩というば島津家。篤姫で有名ですね。

こんな細かい説明まで公開してくれるのですっかり遥か昔に想いを馳せることができましたよ!

ただ、かなり長い距離を歩くことや、坂道があったりすることで体調が思わしくない人はちょっと大変かもしれません。

途中まで歩いてやっぱり無理だから戻ろう・・・というのはできませんし、トイレも途中にはなしですので休憩所で済ませる必要があります。

職員の人も撮影スポットでは止まって写真撮影を促してくれたり、写真を撮ってくれたりと気遣いしてくれますし、休憩所には車椅子が置いてあるので借りることもできます。

さらにおすすめ観光ポイントは一般では買えないレアなお土産を売っているということ。

ここの売店にしか売っていないものがあるので買っておいた方が後悔しなくて済みますよ!

皇居ランニングが危険!?理由は?

皇居には周囲をランニングする一般の人がものすごいたくさんいるということは超有名なことですね。

中には長谷川理恵や吉澤ひとみなどの芸能人や有名人も走っているなんて公開していたことがありますが、普通の公園では早朝に走る人がほとんどで日中などはほぼお年寄りの散歩や犬の散歩、または子育て中の主婦が子供を遊ばせている感じですが皇居をランニングする人は朝も昼も夜も走っているんですよね。

オフィス街だからなのか、出勤前、昼休み、仕事が終わってからと走る時間帯が色々だから時間帯関係なく走っている一般の人がつねにいるのかもしれませんが健康のための運動のつもりが実は健康を害する危険があると言われているんです。

その理由のひとつが車から出る排気ガスの問題です、

ランニングしているすぐ横はかなり交通量の多い道路で大量の排気ガスで空気が汚れていることで健康を損なう危険があるそう。

言われてみれば確かにものすごいたくさんの車が走っている脇を走るわけですから、その車が出す大量の排気ガスを吸いながらと考えると決して体には良くないですよね。

さらに日中やまだ太陽が高い時間帯にランニングすることで強い紫外線による危険も理由に挙げられます。走っている周りには直射日光を遮ってくれるものが少ないので日中走る場合には注意が必要ですね!

そして、皇居周辺をランニングする時のルールが一定方向に走るということですが!これが骨や関節などに悪影響が出る危険もあるそう。

その上、ほかに走っている人がたくさんいるのでつい人のペースにつられてしまって自分のペースで走ることができず、どんどん速度が上がって健康になるどころか逆に体に負担になってしまうとか。

せっかく体のために運動しているのに、それによって体に不調をきたすなんてバカバカしいですよね。

ですのでもしも走るとしたら、例えば排気ガスを吸わないように専用のマスクをするとか、紫外線を遮るように肌の露出を減らすなど自分でできる対策をしてからランニングすることをおすすめします。

皇居周辺は信号がなく、一周を30分ほどで周れることや皇宮警察が警備をしているため夜でも安心して走れるなどメリットが盛りだくさんで人気があるようですが危険な面にも目を向けた方がいいかなと思います。

まあ、もしかしたら芸能人に会えちゃうかもしれないなんていうメリットはちょっと魅力的ですけどね(笑)

でも私はランニングをするならどちらかというと庭園でまったりするほうがいいです・・・。

今回は皇居を見学したい場合に当日予約なしで行っても入れるのか?という疑問についてお伝えしました!


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