皇室・宮内庁御用達のグッズは?(和菓子、傘、食器、財布)

皇室見聞録管理人の咲耶です!

本日のテーマは「皇室・宮内庁御用達のグッズは?(和菓子、傘、食器、財布)」です。

皇室・宮内庁御用達グッズと聞くととても高級感があって特別感たっぷりですね!

でもちょっと一般人の私たちには手が出ないものばかりなんじゃ・・・と思ってしまいますよね。


そこで今回は皇族方が愛用しているかもしれない傘や財布、食器などのグッズや有名な和菓子などを紹介したいと思います!

皇室・宮内庁御用達とは?

宮内庁御用達とは時々聞きますが、傘や財布なんかも「たぶん高級グッズ」とか皇族方がお茶請けにする和菓子も「たぶん老舗」くらいの認識で実際にどういうものを指すのかわからないですよね。

何か規定があったりするのかと思いましたが実際には今は特別な規定などはないということです。

だからと言って何でもかんでもこの言葉を使っていいのかというとそうでもない感じなんです。当たり前ですが。

かつては皇室・宮内庁御用達というのは制度化されて、正式にこの言葉を名乗るためには厳しい審査を通過する必要がありました。

皇室・宮内庁に物品を納入している業者のことを指すわけですが、この言葉がつくことによって例えば傘や財布、食器、和菓子などそのお店、業者は世間から絶大な信頼を集めることができるということで、この制度が廃止された現在でもこれを掲げている場合があります。

確かに宮内庁御用達と掲げているお店のものは詳しいことはわからない私ですら品質がいいグッズだとわかりますからそのブランド力はかなりのものです。

この言葉を名乗ることができる業者は古い歴史を持つ老舗である場合が多く、和菓子や食器などは数百年の歴史を持つ業者もあるということです。

この言葉を銘打っておくことで商売として有利に働くためこれを宣伝に使ったり、自称御用達を偽りで掲げたりする業者が増えてしまったためこれを制度化し一定の規定を設けてこれに相当する業者しか名乗ることが許されないという時代がありました。

当然、この規定もかなり厳しいものになりそれをクリアした業者、一例を挙げると和菓子、食器、傘、財布などでクリアした商店のみ宮内庁御用達と名乗ることができていたということなんです。

古くは奈良時代から続く老舗という業者もあるということですが、こうして見ていくと質のいい品物を何百年という長い年月作り続けることが必要ですので簡単にはできないことですよね。

昭和29年に制度が廃止されてからも大々的に看板に掲げている業者もありますが、古くから宮内庁の御用をいただいている業者にはこのことを公にはせずにお仕えしているところも多く存在しているということです。

現在では制度が廃止されていますが街中でこれを銘打っている和菓子や食器のお店を見かけますよね。今では皇族の方々が愛用する商品を扱うということで由緒あるお店を指す場合にも使われます。

「献上品」という言葉もよく耳にしますが、この違いは宮内庁がお金を出して買うものなのか、納入する側が無料で差し上げるものかという違いです。

お金出して買う場合にはかなり厳しい規定をクリアしたグッズじゃないとダメですが、無料で差し上げるのは自由な感じがしますよね。

ところがこれを悪用して宮内庁に勝手に商品を送りつけて「皇室献上品」と掲げる業者も現れるなどの弊害が。

無料でプレゼントするんだからこっちの自由とばかりに送りつけても、献上品にもかなり厳しい規定が設けられ高い品質のものしか通過できないということですので勝手に送りつけたからといって献上品とは認められないということを認識しておく必要がありますね。


宮内庁御用達の和菓子や食器は購入できる?

宮内庁御用達でよく耳にするのが和菓子です。この品々は長い歴史を持つ老舗の商品が多く見られます。

皇族に長く愛用されてきた品々というのは高い品質が保証されていることはわかりましたね。

例えばどこかに手土産を持っていくとしたら、これらの和菓子を持参したらきっと喜ばれること間違いなしです。

宮内庁御用達とはいえ一般人でも購入することは可能です。

手土産に喜ばれそうな伝統の和菓子をいくつかご紹介していきましょう!

まずは一番最初に頭に浮かぶのは「虎屋」の羊羹でしょう。歴史は古く、室町時代に創業。後陽成天皇在位中から京都御所の御用を務めていたそう。

当時は宮中に出入りして食器など商品を納入できる商人を「禁裏御用」と呼んでいたということで、これは京都にある天皇の居宅「禁裏御所」の御用を務めさせてもらうということです。

きっとこれに任命された商人はこの名誉を大変誇りにしていたんでしょうね。

普通では絶対に出入りできる場所ではなかったはずですから。

「虎屋」は京都から東京に遷都した時には店舗を京都に残したまま東京に移動し、いつの時代も皇室のそばに仕えてつねに宮中に和菓子を納め続け御用を勤めているんです。

次に明治初年から御用を務める老舗の和菓子店塩瀬総本家。その歴史は660年も前というのですから驚きです!織田信長や明智光秀、豊臣秀吉、徳川家康など歴史上の有名人も好んだという老舗中の老舗の和菓子店です。

次は創業は明治32年の浅野耕月堂。ここの銘菓・松乃露は昭和天皇が福井県の芦原温泉に宿泊された時にお茶請けとして出されたということでお代わりもされたんだとか。

ずいぶんお気に召されたようでお帰りになる時にはお土産として購入されたそう。さらに今上天皇も来店された時に現在の皇太子殿下へのお土産として購入されたということです。

さらに日本では唯一の金平糖専門店緑寿庵清水。こちらは少しお値段が高いのでちょっとした手土産に・・・とはいかないかもしれませんが何かの折にどうぞ。

銀座にある木村屋総本店のあんぱんは明治天皇がお花見の時に召し上がられたことから御用達となりました。その時、一緒にあんぱんを召し上がられた昭憲皇太后はかなりお気に召したようでこれを機に毎年献上していたそう。

このように和菓子に関しては高価な物もありますが、私たち一般人でも比較的手が出そうな品物が多いですね。

ちょっと高級な手土産にはおすすめです。

さらに皇族方が愛用している食器についてですがさすが御用達ともなると高級品が勢ぞろいです。

例えば海外でも高い評価を得ている香蘭社は有田焼の老舗です。有田焼なんて聞くと高そうな感じがしてしまいますが特別な日のために誂える食器として一つ奮発してもいいかもしれませんね。

また、カガミクリスタルは日本で初めてのクリスタルガラス専門工場として創立され、昭和18年に内親王の御婚礼で御用を勤めて御用達となりました。

その後も度々皇族方の御用品となる食器を手がけた実績があります。

さらに山田平安堂の漆器や宮本商行の銀製品などが挙げられます。

宮本商行の銀製品は秋篠宮家の長女・眞子さまが誕生された時に天皇皇后両陛下からイニシャル入りのカップ、スプーン、フォークのセットがプレゼントされたんだそう。

食器はどれも素晴らしい品質のものばかりですが、日本の皇族は世界のロイヤルファミリーに比べると質素な生活を心がけているので、品質のいいものを長く愛用しようという現れかもしれませんね。

佳子さまも愛用する皇室御用達の傘や財布とは?

美し過ぎるプリンセスと世界から絶賛されている佳子さまも愛用しているかもしれないグッズは傘。

以前、明治天皇の玄孫の竹田恒泰さんがテレビで紹介していましたが、傘にしてはかなり高価な物になりますがこちらは前原光榮商店の商品です。

一本のお値段はかなり高価ですが一本一本の骨組みから職人による手作業で作られているんだそう。

開いた時にキレイな円形になるように16本の骨組みで作られ耐久性も抜群らしいです。

さらに最近では園遊会で美智子さまが使用された老舗メーカー、ホワイトローズ社のビニール傘がありますよ。

ビニールのものといえば安物ですぐに破れたり折れたりしてしまうというのが私の印象ですがホワイトローズ社の傘はそんなちゃちなもんじゃないんです。なにしろ世界で初めてビニール製を作った会社ですからね。

こちらのグッズは以前TBSの「マツコの知らない世界」で紹介されて、その素敵さにマツコデラックスが絶賛していた物もなんです。

マツコも最初は使い捨てのイメージが強いビニール傘を美智子さまが選ばれたことに驚いましたが実際に手に取ってみたらそこらへんにあるグッズとは全く違う感じでしたよ。

政治家が演説する時には周りがよく見えるようにビニール傘を使うというのは以前テレビでやっていましたが、実は美智子さまも以前から興味を持たれていたんだとか。

理由は遠くからでも顔がよく見えるということ。

雨が降っている時でも透明なら待っている国民に顔が良く見えるという美智子さまの心遣いなんでしょうね。

ビニール傘はちゃちですぐに壊れるから使い捨てというのは日本だけのことで、欧州王室ではビニール製のものを使っていることをご存知だったそう。

両陛下はこちらの商品のゴールドをお使いですが、そのほかにシルバーとピンクの3カラーがあるということです。

傘は持って出ると必ずどこかに置き忘れてきてしまう私にはこんな高級品は持つべきじゃないかもしれません・・・。

さらに竹田恒泰さんが合わせて紹介したグッズが甲州印伝の財布でした。

山梨に親戚がいる私は印伝の製品はかなり前から知っていますが鹿の皮に模様をつけた伝統的な工芸品ですよね。

この製品はなかなかのいいお値段がするなーというイメージですが、竹田恒泰さんいわく使えば使うほど味が出るんだとか。

この製品でできた財布を紹介していましたが、テレビで放送されてからかなり人気が出たということですよね。いつもながらテレビの力ってすごいものがありますがこちらは御用達なのかというのはちょっとナゾです。

佳子さまが愛用しているかもしれないグッズは傘が可能性がありますよね。

例えば学校に行く時やご公務でお出かけの際には必要になりますから。

しかも先ほどご紹介した傘はシンプルながら年代問わず使える万能なグッズですが、財布はどうかなーと思いますよ。

だって皇族の方は自分でお金を持たないんじゃないかと思います。

特にご公務では。

お金を持つ必要がないということは財布も必要ないんじゃないかと不思議です・・・。

ただ佳子さまは大学に行く時に必要になる場合があるかもしれませんよね。

実際、佳子さまは大学の学食でお食事されたりするという情報も聞きますから多分お金を持って学校に行っていると思います。

なので佳子さまは財布は使うかもしれませんけど甲州印伝のものかどうかはわからないですよね。

印伝って私の感覚ではかなり渋めのものが多いように思います。もしも私が女子大生だったら印伝は渋すぎて年齢と合わない感じがするので敬遠してしまうかも。

傘はシンプルで渋くてもカラーバリエーションをいくつか揃えておいて服装に合わせて使い分けることができるので年代問わず愛用できると思いますが財布はいくつも揃えるわけにはいかないですからねー。

今回は皇族の方々に愛用されているさまざまなグッズをご紹介してきました。

品質が確かな物ばかりですが超高額というわけではなく、中には私たちでも気軽に購入できそうなものも愛用されているということがわかりますね。

ということで本日は「皇室・宮内庁御用達のグッズは?(和菓子、傘、食器、財布)」でお届けしました。

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