沖縄ならではの安産パワースポット!大好きな人と訪れたい厳選パワースポット!

皇室見聞録管理人の咲耶です!

沖縄に住んでいるマタニティママ、あるいは沖縄に旅行に行かれるマタニティママ。沖縄で安産祈願してみたいですよね。でも安産のパワースポットってどこにあるんでしょうか?沖縄は日本の中でも独特の文化や風習が現在でも色濃く残り、安産祈願をはじめ色々な習慣が本土とは異なることが多く「安産祈願」という習慣もあまりないようです。

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でも、やっぱり赤ちゃんが授かったら安産の神様に「神頼み」したいのが親心ですね!そんなパパとママに!沖縄で安産祈願するならここに行ってみて!

沖縄版アダムとイブの神話が残る安産パワースポット

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古字利島

沖縄本島の北部にある小さな島「古字利島(こうりじま)」は「恋の島」「神の島」として人気のパワースポットです。ティーヌ浜にあるハートロックと呼ばれるハート型の恋の島にふさわしい岩はCMにも起用され観光スポットになっています。

この古字利島には、沖縄版アダムとイブとも言われている神話伝説が残されています。

『その昔、古字利島に男女の子供が空から降ってきました。二人は全くの裸何も持っていなかったのですが、毎日天からお餅が落ちてくるのでそれを食べてとても幸せに暮らしていました。

はじめはそのことに何の疑問も抱かなかった二人は、ある日「このお餅が天から落ちて来なくなったらどうしよう…」と不安に思い、毎日少しずつお餅を残して蓄えるようになりました。

ところが、二人がお餅を蓄えるようになったときからお餅が落ちてこなくなったのです。

二人は天の月に向かって声を嗄らして歌いましたがお餅はもう二度と落ちてくることはなくなりました。

なので、二人は浜で生活するようになり、自分たちで貝や魚を捕るようになり生活と労働の苦しみを知り、暮らすようになりました。

ある日、二人は海の中で交尾をしているジュゴンを見て男女に違いがあることを意識し、お互いが裸であることが恥ずかしくなり大切な部分をクズの葉で隠すようになりました。

やがて二人には子供が産まれ、その子孫が増え琉球の人たちの祖となりました。』

という不思議な伝説から恋の島と呼ばれ、沖縄でも人気の高い恋愛パワースポットです。

そんな人類発祥とも言える伝説のある古字利島には数々の安産・子宝祈願、縁結びのパワースポットがあります。それは「御嶽(ウタキ)」と呼ばれる、地元の人々が大切に守ってきた聖地です。その中でも西ビジュルと東ビジュルは安産祈願や子宝に強力なご利益があるとされるパワースポットです。

西ビジュルの「ビジュルヌメー御嶽」は女性の子宮をあらわすといわれる洞窟があり、中には赤ちゃんを抱いたマリア像に似た岩があるそう。この御嶽には秋篠宮さまと紀子さまが訪れ、そのご悠仁さまを授かったと言われていて、多く人たちが安産・子宝祈願に訪れるパワースポットです。ビジュルヌメー御嶽で安産祈願をすると男の子を授かるという伝説もあるようです。

東ビジュルの「プトゥキヌメーヌ御嶽」の中には男性の象徴を思わせる岩があるとされ、こちらも子宝に強力なご利益があるそうです。ビジュルヌメー御嶽とプトゥキヌメーヌ御嶽の両方に行くといいそうですよ!

御嶽(ウタキ)は沖縄の人々にとって「パワースポット」ではなくひじょうに神聖な「聖地」として長い間大切に守られてきた場所です。ですので、気軽に観光目的で立ち入ることの出来ない場所になります。ビジュルヌメー御嶽は男子禁制にもなっているので、訪れにあたり必ずルールは守ってください。御嶽の中には入らずに外からお願いして下さい。

単なる観光目的ではなく、本当に心から安産・子宝を願う方だけ、静粛にお祈りしましょう。

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沖縄のちょっと変わった安産パワースポット

その昔、漁に出た高江州義正という泡瀬の最初の住人が海に浮かぶ霊石を見つけて持ち帰り、祠を建ててビジュル神として祀ったことから始まる神社で「泡瀬神社」とも呼ばれ沖縄で有名な安産・子宝のパワースポットです。

外観は他の神社と変わらず、鳥居もあるし社殿もあります。ご神体である「ビジュル」は人の形をした、自然石でできた霊石で霊的な力があると伝えられ古くから信仰されています。

この「泡瀬ビジュル」に祀られているビジュルは陰陽一対の霊石とされ、沖縄に点在するビジュルの中でも特に人気の高い場所です。古来よりその石の形から子宝や安産にご利益があるとされるパワースポットで、地元の人々の聖地として知られていますが最近では霊験の高さから遠方からパワーを受けに訪れる人が多く、話題の安産・子宝パワースポットとなっています。

沖縄の神様にお願い事をする時には、自分の住所、氏名、生年月日、干支をお伝えしてからお願い事をするという習わしがあるそうです。また、安産祈願の効果をより高めたい場合には、安産祈願のお守りを二ついただいて、夫婦で一つずつ持ち、同じ願い事をすると効果アップだそうです。

沖縄でも神社で安産祈願したいママにおすすめのパワースポット♪

沖縄には、琉球王国において王府から特別な扱いをうけた八つの神社があり、これを「琉球八社」または「沖縄八社」と呼ばれています。

波上宮・沖宮・識名宮・普天満宮・末吉宮・安里八幡宮・天久宮・金宮の八社で琉球八社となります。安里八幡宮だけが八幡神が祀られていて、他の七社は熊野神が祀られています。

琉球八社の中で一番早く建てられたのが「波上宮」で海のすぐそばの崖の上に鎮座する神社です。沖縄には古くから海の彼方にあるニライカナイという理想郷に関する信仰が根付いていて、もともとは波上宮が建つ崖はニライカナイへ祈りを捧げる聖地で信仰の対象になっていたパワースポットでした。

波上宮には「ものを言う石」の伝説があり、熊野権現の仮の姿というその石が、この地に社殿を建てて祀るようにと神託があったと伝えられています。主祭神がイザナミノミコトで沖縄では安産祈願のパワースポットとして有名な神社です。また、波上宮は琉球八社の中では最高位の神社となります。

「識名宮」は16世紀中ごろの王、尚元王の息子の病気回復のご利益が与えられたとして、毎年国王が行幸されたと言われ、琉球王国からあつく信仰されていたそうです。こちらも波上宮と同様に、神社が創建される前からパワースポットとして知られていたそうです。

「沖宮」はもともとは阿弥陀如来像や薬師如来、十一面観音を本尊として祀るお寺でしたが、明治維新後の神仏分離で神社となりました。ご祭神はアマテラスオオミカミと熊野三神です。

「普天満宮」といえば洞窟で有名です。洞窟には不思議な仙人の伝説や女神の伝説が残されています。

『昔、とある夫婦が村に住んでいました。ある年、作物が不作で年貢を納められずに困って普天満宮にお祈りをしました。何年も何年も、天候が悪くても一日も欠かさず通いました。

するとある日、一人の老人と出会い荷物を預かってくれと頼まれました。妻は何度も断ったのですが老人は無理矢理荷物を押し付けて立ち去ってしまいました。その後、いくら待っても老人が戻ってこないので、老人から預かった荷物を返そうと何度も老人と出会った場所に行きましたが一度も会えません。妻は、老人と会わせて欲しいと祈りました。

するとある晩、妻の夢に老人が現れ「我は権現なり、汝らは善にしてその品を授ける」と伝えたそうです。毎晩、同じ夢を見るので老人から預かった荷物を開けると黄金が入っていたそうです。神の恵みに感謝した夫婦は恩返しに石の厨子を造り石像三体を安置し、広く信仰されるようになりました。』

この伝説が仙人伝説です。また、美しく不思議な力を持つ乙女が、妹の夫から逃げるように森や山を飛んで超え、神のような姿になり普天間の鍾乳洞に吸い込まれ、その乙女が普天満宮の女神として祀られるようになったという女神伝説も残っています。普天満宮のご祭神はイザナミノミコトですが、ニライカナイ神や、伝説の普天間の乙女神が祀られています。普天間の乙女の伝説から女神の神社として安産祈願や縁結びで訪れる人が多い神社です。

「安里八幡宮」は琉球八社の中で唯一八幡神を祀る神社です。八幡神社で祀る八幡神は応神天皇ですが、その父母である仲哀天皇や神功皇后も共に祀られていることが多い家族神です。

神功皇后は息子の応神天皇を妊娠中に男装して戦に赴き、その後無事に応神天皇を安産で出産しました。そのことから神功皇后は古来より安産の女神として信仰されてきました。安里八幡宮にもご祭神に応神天皇と、神功皇后、さらには海神の娘で神武天皇を産んだ女神・タマヨリビメも祀られています。ですので安産祈願のパワースポットとしては最適な神社だと思いますよ!

沖縄のパワースポットというと、神社仏閣だけではなく自然のパワースポットが数多く存在していますね!なので安産祈願も神社に参拝するというよりも、ご神体が石であったりする場合が多いのでやはり沖縄は日本の中でも独特の文化や風習があり、それぞれの場所がパワースポットという軽いものではなく、聖地という言葉がぴったり当てはまるような強力なパワーを持つ場所が多いです。沖縄で安産祈願に訪れる時には、ぜひそのことを頭において参拝していただきたいと思います。

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