常陸宮家に子供がいない理由は?

皇室見聞録管理人の咲耶です!

今回のテーマは「常陸宮家に子供がいない理由は?」です。

一般の家庭でも子供がいない夫婦はたくさんありますが、皇族の中にも子供に恵まれない方がいますよね。


お立場上、お子さんに恵まれないということはさまざまな問題が生じてくると思いますが、なぜ常陸宮家には子供がいないのか。その理由を探ってみたいと思います。

常陸宮家の家系図は?

ところで、皇室の中で度々メディアに取り上げられるのは天皇皇后両陛下や皇太子様、雅子様、愛子様。

さらに秋篠宮様と紀子様、眞子様、佳子様、悠仁様がほとんどです。

ですがこの他にも昔に比べると少ないですが皇族は存在していて、今上天皇の弟さんが常陸宮家を創設されておられます。

家系図を見ていくと、常陸宮正仁親王は昭和天皇と香淳皇后の第二皇男子。

さらに遡ると大正天皇のお孫さんということになります。

称号は義宮(よしのみや)でお印は黄心樹(おがたま)。

現在の皇位継承順位は皇太子殿下、秋篠宮殿下、悠仁様に次いで第四位。

現在81歳の殿下は最年長の男性皇族であるとともに皇位継承資格者でも最年長となっています。

昭和天皇が海洋微生物や植物の学者で知られていましたが、その気質を受け継ぎ殿下も学者として高い評価を受け、性格も温和だと言われています。

また、若い頃から「火星ちゃん」の愛称で呼ばれ親しまれています。

妃は津軽家から嫁いだ華子様。お印は石楠花。

戦後、皇室に嫁いだ女性では唯一の旧華族出身者です。

日本いけばな芸術協会名誉総裁、日本動物福祉協会名誉総裁、日本馬術連盟名誉総裁、日本・ラテンアメリカ婦人協会名誉総裁、日本赤十字社名誉副総裁を務めておられます。

動物福祉に強く関心を持たれ、さらに英語が堪能な妃殿下は動物に関する5冊の童話を翻訳され、ご本人も愛犬家として知られています。

常陸宮ご夫妻にはお子さまがおられませんので家系図は続かないということになります。

ご兄弟は兄の今上天皇の他に東久邇成子(照宮成子内親王)、鷹司和子(孝宮和子内親王)、池田厚子(順宮厚子内親王)、島津貴子(清宮貴子内親王)の4人の姉妹がおられます。


常陸宮家に子供がいない理由は?

常陸宮家には子供がいないことはよく知られていることですがその理由についてはさまざまな情報が出回っていますよね。

皇室では後継者がいないということは重要な問題になってくるはずですので一般の子供は持たない主義の夫婦のようにあえて作らないなどということはないはずです。

ですのでお子さんがいない理由は残念ながらできなかったということになりますが、一部の情報では常陸宮様が何らかの事情で子供ができない体質だったと言われています。

ただ、これが常陸宮家に子供がいない本当の理由なのかというのは定かではありません。

デリケートな問題でもありこのことについての発表があったわけではないので真相は不明ですが噂レベルではこのようなことが浮上しているということです。

今では子供ができないという場合には女性側に問題があるというだけでなく男性にも何らかの問題があるという認識が広く知られるようになってきましたが、ご夫妻がこの問題に直面していた時代はお子さんに恵まれない理由=女性に問題があるという認識をされてしまう時代でした。

ですので子宝に恵まれない家庭では妻の不妊を疑われ肩身の狭い思いをする人も多かったでしょう。

特に皇室のような由緒ある家柄や旧家に嫁いだ場合にはこういう問題が日常茶飯事で起きていたと思いますが、昔は医療が今ほど発達していないため不妊治療も行われずにいたのでしょう。

今なら不妊の原因が妻の側だけではなく男性も可能性があり男性不妊という言葉も一般に知られるようになりましたが、当時は妻の華子様に問題があるのではないかと周囲から思われていたのではないかと思います。

常陸宮家でも子供がいない理由が宮様ご本人にあるという噂もありますが、実際にはそれらを知ることはできません。

私の知り合いにも結婚して長い間子宝に恵まれず、嫁ぎ先では妻に問題があると思われていたところ、よくよく調べてみたら夫に問題があり子供ができないという事実が発覚しました。

今だからこそ真実を知ることができ女性が理不尽に辛い思いをせずに済むことも多くなりましたが、昔ですと男性不妊という理由は認識はされずに何の問題もなくちゃんと子供を授かれる体にも関わらず理不尽な思いをした女性は少なくないと思います。

男性不妊というのはどんな状態なのかというと、よく知られているのが「無精子症」というものですが、これは精子を作り出す機能自体に問題があり精子をうまく作ることができないというもので、実はこの状態にはこれだけではなく他にもいくつかの種類があります。

具体的に見ていくと精子の数が少ない精子減少症、精子が作られない無精子症、精子に受精能力がないか死滅している精子死滅症、精子の数が多すぎる精子過剰症などが精子の異常が原因の不妊に挙げられます。

この他には精子が通る通路がつまっていたりせまくなっていることが理由の場合なども。

また、性交渉に障害をきたして不妊になるというケースも存在します。

そもそも性交渉に障害をきたしていることが原因の場合には調べなくてもわかることですが、それ以外は検査をすることで判明するケースが多いため不妊を疑った時には夫婦共に調べる必要があります。ですが実際には男性にとって精神的にダメージが大きいという竜から積極的に検査に望む男性は少ないように思います。

常陸宮家に子供がいない理由がこれらのどれかに当てはまるかどうかというのは不明ですが皇族とはいえ授かりものの子宝はどうすることもできなかったということですね。

ちなみに女性が原因の不妊には排卵が起きない、卵子が育たないなどの卵巣の問題、卵子や精子が通る管が詰まったりせまくなっているといった卵管の問題、受精はするけど着床できない、子宮内膜症、加齢による問題などがよく知られていますが、これ以外にアレルギー反応により精子を殺してしまう抗精子抗体や外的要因ではセックスレスなどの理由が挙げられます。

いずれにしても子供がいないということは夫婦や周囲の人にとって受け入れるまでには相当の葛藤があったということが想像できますよね。

今の時代なら常陸宮様か華子様のどちらに問題があったとしても不妊治療を行うことでもしかしたら子宝に恵まれていたかもしれないですよね。

皇族に子供がいないと将来どうなる?

ここまで常陸宮家に子供がいない理由について触れてきましたが、皇室では他にも子宝に恵まれずに家系図が続かなかったご夫妻が何組か存在します。

ずいぶん昔に遡ると明治天皇にはたくさんのお子様がおられますが皇后との間には授かっていませんね。

お子様たちはみんな側室との間に生まれた子。

その当時、皇室や由緒ある家系では妻に子宝が恵まれないなら側室を迎えるということが日常的に行われていたようなので男性に問題があってお子さんができないという理由でない限りは子宝に恵まれないということは避けられていましたが、皇室では側室制度は昭和天皇の時代からなくなっているため現在では妻が妊娠できない場合には後継者がおらずその後の家系図は続かなくなってしまいます。

近年の皇族で子供がいないのは昭和天皇の弟の秩父宮家、高松宮家、昭和天皇のお子様の常陸宮家。

近年の女性の元皇族では昭和天皇のお子様の鷹司和子さん、池田厚子さん。

そして今上天皇のお子様の黒田清子さんなどが子宝に恵まれずに今に至っていますよね。

皇族の方々に子供がいないということが将来の皇室にどんな影響が出てくるのかという理由ですが、やはり後継者がいなくなり皇室の存続が危ぶまれてしまうというかなり重要な問題が生じてくることになります。

最近では秋篠宮家の眞子様のご婚約で祝賀ムード満載ですが、実はこうして女性皇族が一般の男性と結婚することにより皇族が減少してしまうということが懸念されている点でもあるのです。

眞子様や黒田清子さんのように皇室に生まれた女性は結婚と同時に皇籍から外され一般人として人生を生きることになります。

以前、記者会見の席で秋篠宮様が皇族減少について記者から問われた時には国民の税金で皇室が成り立っていることを考えると必ずしも悪いことではないという趣旨のことを仰っていましたが、確かに税金で賄われる宮家や皇族が少なくなればその分税金の負担も減るということになるのでそういう観点で考えるとそういう意見もアリかと思えます。

ただ、皇室の存続という点を考えた時に今後皇室を担っていく立場になる皇位継承権を持つ男性皇族は秋篠宮家の悠仁さま一人だけということになるのです。

現在は高億が18人に天皇を合わせて全部で19人が皇室の人数ですが、このうち天皇陛下を除くと皇太子殿下、秋篠宮殿下、悠仁様、常陸宮様の4人しか男性皇族が存在していないのです。

今存続している宮家の中で未婚の女性皇族は皇太子様の長女・愛子様、秋篠宮家の眞子様、佳子様、三笠宮家の彬子様、瑶子様、高円宮家の承子様、絢子様の7人。

この方々は将来、今上天皇のご長女の黒田清子さんや高円宮家の次女・千家典子さんのように一般の男性とご結婚して皇籍を離れる立場にあります。

来年には秋篠宮家の眞子様が小室圭さんとご結婚され、皇籍を離れて一般人としての人生を行かれることが決まっています。

眞子様は現在、2つの団体の総裁を務めたり成年皇族としての公務を精力的にこなされてきましたが皇籍を離れるとそれらは他の皇族が行うことになります。

私たちが知らないところで皇室の方々は驚くほどたくさんのご公務をされていますが現在では皇太子殿下や雅子様、秋篠宮様や紀子様、眞子様、佳子様が分担して公務をこなし、さらに天皇陛下は天皇にしかできない多くの公務を、美智子様も陛下をサポートしながら公務をこなしておられます。

ゆくゆくは他の女性皇族の方々が結婚により皇籍を離れていくことを考えると将来は悠仁様一人でこの膨大な量の公務をこなしていくことになってしまうのです。

この他にも皇室の将来について不安な点は、将来、皇位継承権を持ったたった一人の男子である悠仁様に男のお子様が生まれなかった時に皇室が存続できなくなってしまうという点。

こればかりは「コウノトリのご機嫌による」といったところでどうなるのかわかりません。

そこで近年議論されてきた女性宮家の創設が必要になってくるのではないかというところですが、かつて側室を迎えて皇室を担っていくべき後継者を残すということを行なっていたのは皇室の将来のことを考えるとあながち間違った方法ではなかったのかもしれないと思ってしまいます。

ということで今回は「常陸宮家に子供がいない理由は?」というテーマで管理人の個人的意見を盛り込んでお伝えしました。


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