神奈川の鎌倉などで安産祈願のパワースポットに行きたい人にお伝えします!

皇室見聞録管理人の咲耶です!

今回は神奈川にある安産祈願のできるパワースポットをお伝えします!

赤ちゃんがお腹の中にいる実感がわきはじめる妊娠5ヶ月目。この頃の戌の日に、数ヶ月後に出会える可愛い赤ちゃんが健康で無事に生まれてくるように、そして出産が安産で軽くすむように安産祈願をして腹帯を巻くという習わしが昔から伝わっています。

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でも、安産祈願の神社仏閣は全国にたくさんあり、どこに行ったらいいのか迷ってしまいますよね。神奈川在住の方に、神奈川にスポットを当てて安産パワースポットをご紹介しますので参考にどうぞ!

神奈川・鎌倉の安産パワースポットといえば…

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鶴岡八幡宮

鎌倉といえば『鶴岡八幡宮』というくらい鎌倉を代表する観光地の一つです。鶴岡八幡宮はその昔、京都の岩清水八幡宮の分社を由比ヶ浜に建てたのが始まりで、その後鎌倉に幕府を開いた初代将軍・源頼朝により現在の地に移され日本三大八幡の一つとされています。そして当時、栄華を誇った源氏の氏神として信奉され、鎌倉武士の守護神として信奉されていました。

ご祭神は応神天皇・比売神・神功皇后の3柱で「八幡神」と総称されます。もともとは武士の守護神ということで、男性の参拝者が多い神社ですが、近年のパワースポットブームで男性だけでなく女性の参拝客も増えているそうです。鶴岡八幡宮は昔からパワースポットとして有名でご利益は安産・子宝・仕事運・恋愛成就・健康長寿・学業成就・交通安全です。

鶴岡八幡宮が女性に人気のある安産や子宝、恋愛のパワースポットになった理由は、鎌倉幕府の創設者で初代将軍・源頼朝と、その妻・北条政子ゆかりの神社だからなんでしょうか…。このご夫婦は、夫である源頼朝が平治の乱で捕らわれ伊豆に流されていた時に知り合い、政子の父の猛反対を振り切って伊豆山に駆け落ちしたという情熱的な恋のお話が現在まで伝わっているご夫婦です。

歴史上でもお互いを思い合うなかの良い夫婦だったと伝えられていて、二人のゆかりの地は夫婦円満や良縁、安産祈願のパワースポットとして支持されています。

この鶴岡八幡宮にも頼朝・政子夫妻にまつわるスポットがいくつかありますが、八幡宮の境内にある源平池は1182年に頼朝の命により造営され、右が「源氏池」左が「平家池」となり源平それぞれの象徴の紅白の蓮がそれぞれに分けて植えられていましたが今は入り乱れて咲く様子が見られますがこの「源平池」に浮かぶ旗上弁財天社に『政子石(別名・姫石)』があります。

政子石は、源頼朝の妻である北条政子が懐妊の際、安産を祈願して置かれたという石で安産祈願や子宝、夫婦円満、良縁のご利益がある祈願石となっていて、頼朝・政子夫妻にあやかろうと安産や子宝、夫婦円満などを祈願に女性参拝客がたくさん訪れるパワースポットとなっているそうです。また、鶴岡八幡宮に祀られている神様の一人は比売神(ひめかみ)という女神ですので女性に嬉しいご利益が期待できます。

さらに、鶴岡八幡宮に入る手前の参道「段葛(だんかずら)は源頼朝が妻・政子の安産祈願のために作ったことで知られています。また、鶴岡八幡宮のシンボルで、パワースポットとして有名だった石段を上がった所にある樹齢800年〜1000年と推定される大銀杏の木。1186年鎌倉幕府の3代将軍・源実朝を暗殺した公暁が隠れたという伝説から「隠れ銀杏」と呼ばれて長い間大切にされていましたが、この大銀杏の木が2010年に強風で折れてしまい地元の人や参拝客は大変悲しみました。

ですが、この木の根元から新しい芽が次々と芽吹き、今では残っている大銀杏の木と共に新しい鶴岡八幡宮のシンボルとされています。この事から、この銀杏の木は「生命がみなぎる場所」のパワースポットとして子宝を願う参拝客が訪れるそうです。

さらに、源頼朝が祀られている「白旗神社」は源氏の旗が白旗だったことが由来となっていますが、ここに台座に置かれた二つの石があり、「鶴亀石」と呼ばれるパワースポットになっています。水で石の表面を洗うと鶴と亀の模様が浮き出ることから縁起のいい石とされ祈願する人が多数訪れます。

鶴岡八幡宮にはたくさんのパワースポットが存在していて、歴史上でも知られる血なまぐさい悲しい歴史が残る場所ですが頼朝・政子夫妻にまつわる安産祈願や子宝、良縁スポットとして神奈川の鎌倉だけでなく全国的にも女性に人気があるようです。

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神奈川・鎌倉では知らない人はいないくらい人気の安産祈願のパワースポット!

大巧寺

神奈川の鎌倉にある大巧寺は、「おんめさま」の名で親しまれている安産祈願のパワースポットとして知られています。「おんめさま」とは産女霊人のことで、安産の神様として信仰されていて「おんめさま」は「産女」から転訛した名称だそうです。

この産女霊人には悲しい伝説が残されています。

今から500年ほど前、大巧寺の第五世日棟上人が早朝、滑川の橋を渡ろうとすると川原で一人の女性が泣き苦しんでいました。女性の髪は乱れ、血だらけの着物を着ていて痩せ細った赤ん坊を抱いていたので日棟上人が

「どうしたのですか?」

と尋ねると、その女性は

「私は難産のため死んでしまいました。毎日、この川を渡ろうと思いますが川の水が汚い血になって深さがわからなくて渡れません。そして子供が乳房に吸い付いて泣くので苦しくてたまらないのです。どうかお助けください」

と答えました。

日棟上人はその女性に仏の教えを説き、お経を唱えれば必ず苦しみはなくなると伝えました。そして日棟上人がお経を唱えてあげると女性の姿は消えてなくなったそうです。

数日後、その女性が再び日棟上人のもとに現れました。女性は美しい姿になっており、日棟上人にお礼を述べて

「私が生きている間に貯めたお金で塔を建ててお産で苦しむ人を救ってください」

と伝えました。日棟上人は女性の気持ちを汲み「塔を建ててあなたをお産を守る産女霊人としてお祀りしましょう」と約束しました。そしてお寺の境内に塔と産女堂を建てそれが「おんめさま」と呼ばれるようになり、安産の神様として多くの妊娠中の女性から崇められ信仰されるようになったそうです。

産女霊人になった女性が持ってきたお金の包みを、女性の夫に見せ確かめたところ女性が貯めていた包みに違いないということでした。

大巧寺はこんな伝説から、昔から鎌倉では有名な安産祈願のパワースポットとして信仰されていたんですね。そして大巧寺は檀家を持たないという大変珍しい安産祈願のお寺なんだそうです。

安産祈願を受けて安産のお守りセットをもらうそうで、このセットの中に臨月の時に飲むという薬が入っていて、その薬を包んである紙の折り方で産まれてくる赤ちゃんが男の子か女の子かがわかるんだそうです。折り方が兜(かぶと)なら男の子、金魚なら女の子。それもかなりな高確率で当たるらしいのでぜひ試してみてください!

神奈川にも安産で有名なあのパワースポットがある

森戸神社

今から850年ほど前、平治の乱に敗れ伊豆に流罪となった源頼朝が静岡県の三嶋明神を深く信仰し源氏の復興を祈願しました。そのご加護により旗挙げに成功し天下を治め、三嶋明神の分霊を神奈川の葉山に迎えました。源氏だけでなく鎌倉要人、特に三浦氏からも深く信仰されていました。北条氏や足利氏の崇敬も篤く、1591年には徳川家康から社領七石が寄進されました。徳川光圀公や英照皇太后も参拝されたそうです。ご祭神は大山祇命・事代主命の二柱がお祀りされています。

森戸神社の境内社の一つに水天宮があります。東京でも安産のパワースポットとして大変人気があり、戌の日にはとっても混雑するという水天宮が神奈川の森戸神社の境内にもあったんです。古来から安産・子宝のパワースポットとして非常に人気があり、今でもマタニティママさんや子宝を望むご夫婦、または安産のお礼参りで参拝される方がたくさん訪れるそうです。水天宮内にある左右の丸い「子宝石」を手で撫でてお参りすると子宝が授かるそうなので、子宝祈願の方はぜひ願いを込めて撫でてきてください!

水天宮

森戸神社の境内にある水天宮ですが、神奈川には他にもあります。

『横浜水天宮』は約300年前、水天宮の総本宮である久留米水天宮からご分霊を受けてお祀りしたことから始まります。もともとは水害に悩まされたことから水難除けの神様として信仰されていましたが、その後水難除けだけでなく安産・子育てのパワースポットとして信仰されています。境内の狛犬の像は、撫でると安産のご利益があり、さらに母乳の出が良くなると言われているそうです。また、お参りする時に鳴らす鈴についている紐を「鈴の尾」と呼び、安産祈願に来た妊婦さんが「鈴の尾」のお下がりを腹帯として授けてもらったところ安産だったと言い伝えられているそうです。

安産祈願を受けると授けていただける贈与品には陣痛が来てから飲むとお産が軽くなると言い伝えられている護符などが入っているようです。

神奈川のもう一つの水天宮は『水天宮平沼神社』です。こちらの水天宮では「天御中主神(あめのみなかぬし)」と「安徳天皇」を安産・水徳の神としてお祀りしています。水天宮平沼神社は関東大震災でも崩れず、横浜大空襲でも焼けることなく残ったためご神威の大きさが語り継がれています。

安徳天皇は第81代天皇に幼くして即位され、わずか8歳で源平合戦の決戦の地である壇ノ浦から祖母の二位の尼(平清盛の妻・時子)に抱かれ入水された悲劇の天皇。入水された後から現在に至るまで水を司り子供を守る神様として信仰されている。

安産祈願は妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に参拝するのがいいようですが、妊娠中は体調も精神面も不安定になりがちですので、戌の日にこだわらずにママさんの体調のいい日に、気分よく参拝されることをおすすめします!

鎌倉の大巧寺の産女霊人の伝説にもあるように、女性は命をかけて出産に臨む…それはずっとずっと昔から変わりませんね。だからこそ、妊娠がわかったママさんや、ご家族の方たちが安産にご利益の強いパワースポットに、出産が安産で済むように、生まれてくるベビーが元気でありますようにと安産祈願に訪れるんですね。我が子を想う気持ちは神様でもみんな同じです。純粋な気持ちでお参りすればきっと神様がお願いを聞いてくれると思いますよ!

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