赤ちゃんが授かったら行きたい大阪の安産パワースポット!

皇室見聞録管理人の咲耶です!

大阪で安産のパワースポットといえばどんなところがあるんでしょうか?

妊娠がわかったら赤ちゃんとママのためにまず最初にすることは安産祈願です。

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妊娠5ヶ月目、そろそろ安定期に入りママの体調が落ち着き始めた戌の日にご夫婦で、またはご家族で…母子ともに無事に出産できるように、安産で出産できるように、そして赤ちゃんが元気で産まれてくるように安産の神様にお願いに行きましょう。

大阪の有名な安産祈願のパワースポット

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住吉大社

大阪に住む人々を災難から守る住吉大社は安産祈願だけでなく様々な祈願に訪れる人たちで賑わう人気のある神社です。歴史も古く、神代の時代の創建とも言われ摂津国の一ノ宮の社格がつけられる由緒ある神社で、大阪だけではなく全国各地からたくさんの人々が訪れます。大晦日の夜から人が門前に集まりだし、お正月の三が日は毎年200万人もの人が参拝に訪れるというのですから驚きです!

ご祭神

●第一本宮:底筒男命(そこつつのおのみこと)

●第二本宮:中筒男命(なかつつのおのみこと)

●第三本宮:表筒男命(うわつつのおのみこと)

●第四本宮:神功皇后

日本書紀や古事記の言い伝えによると、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が、火神の出産により亡くなってしまった妻の伊邪那美命(いざなみのみこと)を探しに黄泉の国に行きましたが、妻を連れ戻ることができずに、逆に穢れを受けてしまいました。

その穢れを清めるため禊祓をしに海に入った時に生まれたのが底筒男命・中筒男命・表筒男命で、この三柱と神功皇后を総称して住吉大神と呼ばれています。

神功皇后は神代の時代、第14代仲哀天皇の后です。仲哀天皇の死後、臨月だった神功皇后はお腹に月延石や鎮懐石と呼ばれる石を当て、さらしを巻き出産を遅らせて三韓征伐に出陣したという勇敢な女性です。そして住吉大神のご神徳を受け無事凱旋を果たし、その後安産で元気な赤ちゃんを出産しました。その子が応神天皇です。神功皇后には、最初に腹帯を巻いたなど安産の逸話がたくさん残されていて安産の神様として有名です。

また、その時に生まれた子の応神天皇は、神功皇后のお腹にいる時から天皇になることが定められていたとされ「胎中天皇」と言われたり、生まれた時から歩くことができ、健康で長寿を全うしたことから子育ての神様としても信仰されています。

住吉大社に安産祈願をお願いすると「誕生石」というお守りを授かることができます。源頼朝の寵を受け懐妊した側室・丹後局が頼朝の妻・北条政子に捕らえられ殺害されるところを家臣の本田次郎親経に助けられこの地に逃れてきました。そこで産気づき、本田次郎親経が住吉明神に安産を祈る中、丹後局は側にあった大石を抱いて男の子を出産しました。その子が成長し薩摩藩・島津氏の始祖となりました。この故事により住吉社頭の力石は島津氏発祥の地とされ、誕生石が安産のパワースポットとして信仰されています。

第四本宮(神功皇后様)をお参り後、誕生石の柵の中から小石を一つ拾います。

誕生石の絵が描かれた紙に小石を包み、安産守と書かれた包み紙に入れて三角に折ります。それを腹帯に挟んでお守りにしてください。

そして、無事出産したらお礼参りに訪れ、その小石をお返しし、生まれた赤ちゃんの成長を祈願します。

さらに、安産祈願をすると「子まもり」というお守りも授与していただけます。こちらは木のお守りで、出産まで毎日触って安産をお祈りして、出産の時に握りしめるお守りだそうです。出産後は赤ちゃんの名前と誕生日を書いて神社に納めると赤ちゃんの成長を見守ってくれるそうです。

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大阪でも屈指の歴史古い安産パワースポット

四天王寺

日本最古の官寺で、創建は593年推古天皇の時代。聖徳太子によって建てられました。今から1400年も前に建てられたという古い歴史を持つ安産にご利益のあるパワースポットです。

四天王寺のご本尊は救世観音で、その周り四方を四天王が守護しています。大変広い敷地に、有名な五重塔など様々なお堂が存在しています。

そのお堂の中の一つに「布袋堂」があります。この布袋堂は乳布袋尊と呼ばれ、聖徳太子の乳母をお祀りしていると伝えられています。布袋さまってふくよかな体をしていますよね。お乳もふくよか…。それにあやかってお乳の出が良くなり赤ちゃんがよく育つご利益があるとして信仰されています。「乳のおんばさんのお堂」とも呼ばれ、安産祈願の際にはお乳の絵馬を奉納するといいようですよ!

坐摩神社

住吉大社と同様に大変歴史古い神社で、神功皇后の時代の創建とされています。住吉大社と並び摂津国一之宮と称しています。

ご祭神

●生井神(いくいのかみ)

●福井神(さくいのかみ)

●綱長井神(つながいのかみ)

●阿須波神(あすはのかみ)

●波比岐神(はひきのかみ)

五柱を総称して坐摩大神(いかすりのおおかみ)と言います。そのうちの三柱が井戸の神、二柱がカマドの神で、地域の産土神としてだけでなく、家の守護神、旅の守護神としても知られています。

坐摩神社の始まりは神功皇后が三韓征伐から帰還した際、淀川河口に坐摩神を祀ったことから始まるとされています。この神社は神功皇后が応神天皇をご出産の際に安産祈願をした神社とされ、近年では明治天皇ご誕生の際にも安産祈願が行われ、この神社の大祭の日に天皇が生まれたという逸話があります。

さらに、坐摩神社で腹帯を受けた人の多くが男の子を授かっているとも言われていて、男の子を求めるご夫婦がたくさん祈願に訪れるそうです。このことから、坐摩神社は安産のパワースポットとして知られています。

こちらの安産パワースポットのお寺も人気です!

子安 阿弥陀寺

このお寺は大阪では安産のパワースポットとして有名なお寺です。今から約1200年前、聖武天皇の后・光明皇后がお産で悩んでいる時に高僧・行基に皇后御安産の祈祷の勅命を下されました。行基は清浄の滝に37日間水ごもりをし、安産の秘法を習得し安産祈願をされました。その甲斐あって皇后は無事安産で皇子を出産され、それ以降安産の神様として多くの女性から信仰されています。

本堂の裏には「産神さん」と呼ばれる産神権現があり、安産・子育てのご利益があるのでこちらも一緒に参拝してみてください。

子安 阿弥陀寺で安産祈願をして、無事ご出産されましたらお礼参りに行きましょう。その際は、授与されたお札やお守り、腹帯を納めるそうです。

宝珠院

宝珠院は1200年の歴史があるとされる大変古いお寺になります。弘法大師が老僧からのお告げを受けて建立したと伝えられます。ご本尊の如意輪観音は右手を頬についた独特な姿をした観音さまで、女性の徳を表現し、安産・子安・子育てを祈る仏様とされています。

宝珠院での安産祈願は個別祈願ですので予約が必要になります。そして、安産祈願を受けると出産の報告があるまで毎朝の勤行で祈願してくれるので出産の報告を忘れずにしてください。また、安産祈願の授与品にロウソク2本と燭台があり、1本は赤ちゃんを授かったことをご先祖様に報告するため、もう1本は産後に無事出産できた感謝の気持ちをご先祖様に伝えるために使うそうです。宝珠院は安産祈願のお寺として昔も今も大変人気の高いパワースポットです。

安産祈願は妊娠5ヶ月目の戌の日と言われていますが、妊娠中は精神的にも身体的にも不安定ですので、無理して戌の日に参拝しなくても安産祈願を受けた腹帯を戌の日にお腹に巻くという方法でも大丈夫なようです。休日や戌の日にはたくさんの人が参拝され混雑しますので、くれぐれも無理のないようにしてください!

今回は大阪の安産祈願で人気のあるパワースポットをいくつかお伝えしました。これから安産祈願を考えておられるパパさんやママさん、ぜひ参考にしてみてください♪

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