安産のパワースポット。千葉のおすすめは?

皇室見聞録管理人の咲耶です!

今回は千葉の安産祈願で人気のあるパワースポットをお伝えします。

女性にとって自分のお腹に新しい命が宿るということはこの上ない至福の喜びですよね!そしてまず最初に願うことは、お腹の赤ちゃんの成長と健康、これから迎えるお産の安産ですよね。太古の時代から医学が発達した現代まで、パパ、ママの願いは変わることはありません。

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多くのパパ、ママがお腹の赤ちゃんの健やかな成長と安産を神様に祈るために安産のパワースポットに足を運びます。せっかく行くのですからより良いパワーをいただけるパワースポットでお祈りしたい!安産祈願はどこに行ったらいいのかわからない…。そんな方は参考にしてみてください!

千葉の格式ある安産パワースポット

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香取神宮

千葉県最強の霊力があるとされる「香取神宮」は「鹿島神宮」とペアで関東の東を護る地域全体の守護神。平安時代から明治以前まで、伊勢神宮の他に「神宮」と名乗ることができたのはこの香取神宮と鹿島神宮の三社のみという別格の格式を持つ神社で、古くは鹿島神宮とともに大和朝廷の守護の役割を果たしていました。

ご祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)。鹿島神宮の武神・武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)とともに天孫降臨に先立ち地上界に降臨し大国主命から国譲りの交渉を成功させた刀剣の神で日本神話の英雄です。鹿島神宮とペアで国家鎮護の軍神、勝利・武術の神様として武士から厚く信仰されてきました。

創建は神代の昔とされ、初代天皇・神武天皇の時代と伝えられていますがはっきりとした年代はわかりません。しかし、奈良時代には藤原氏から厚く信仰されていました。藤原氏の氏神は春日大社の4柱の神様ですが、そのうちの2柱が経津主大神と武甕槌大神なんだそうです。奈良時代や平安時代も貴族から崇敬され、武家社会の時代にも源氏や足利氏からも信仰されていました。

境内にはパワースポットがいくつか存在しています。香取神宮のシンボルとも言える楼門は楼上の額が海軍大将・東郷平八郎の筆、本殿・拝殿・楼門などの主な建物は徳川5代将軍綱吉公の造営で強いパワーのある場所です。拝殿の左手には源頼義の祈願により三又に分かれたと言われる三本杉があります。この三本杉の前で写真を撮るといいそうですよ!

さらに、地震封じの霊石とされる「要石(かなめいし)」があります。この場所は太古から信仰の対象とされて来た場所で、香取神宮の最重要な霊石です。その昔、地震は地中に棲む大ナマズ(あるいは龍)が暴れて起こすと考えられていて、こちらの要石は大ナマズを押さえるものとされていました。そのおかげでこの地方には大地震がないと伝えられています。この要石は地中にある部分が巨大で決して抜くことができないんだそうです。

徳川光圀公も要石の正体を調べようとしましたが掘りきることができなかったそうです。香取神宮の要石は凸型で、鹿島神宮には凹型の要石があり地中で繋がっているとも言われ、香取神宮の要石は大ナマズの尾、鹿島神宮の要石は頭を押さえていると伝えられています。香取神宮に訪れた際には是非この霊石にも参拝してみてください。

香取神宮は千葉だけでなく、全国的にも格式の高い神社の一つになりますので安産祈願で参拝してみたい神社ですね。

千葉神社

千葉の守り神と言われる「千葉神社」。千葉の祖として知られる千葉家の守護神を祀る神社で、源頼朝も参詣し願文、太刀、武具などを奉納し武運を開いたとされています。創建は平安時代、ご祭神は『妙見様(みょうけんさま)』と呼ばれる天之御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)。

北極星の神様で北の方角から人々の運命を司っていると言われています。北極星が表す北は水を司り、水に関わる玄武・白虎・亀などが妙見様のお使いと伝えられています。お腹の赤ちゃんを包んでいる羊水に力を授けてくれるとして安産祈願のパワースポットとしてたくさんの参拝者が訪れます。

妙見様のいらっしゃる北方は陰陽五行説によると木火土金水のうち「水」の方角にあたり、妙見様は人間の生活に不可欠な水とのご縁が深い関係にあるとされています。境内に「美寿之宮」という水に関わる多くの龍神様・水神様を統治掌握する「水御祖大神(みずのみおやのおおかみ)」を祀るお社があり、こちらに霊泉「延寿の井」があります。このご神水は古来より一願成就の霊泉として知られていますので、千葉神社に安産祈願に訪れたら美寿之宮も参拝し霊泉・延寿の井のお水を一口いただいてさらにパワーをもらいましょう!

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千葉にいながら富士山のパワーを受けられる安産パワースポット

稲毛浅間神社

千葉で富士山のパワーを受けられるパワースポットが「稲毛浅間神社」。総本宮は静岡県の富士山本宮浅間大社で稲毛浅間神社は富士山本宮浅間大社から勧請された神社の一つになります。歴史も古く、平安時代初期に創建されたとされ、かつては千葉氏からの信仰も厚く、さらには源頼朝も武運の祈願に訪れたとされています。

主祭神が木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)で安産子育ての神様。配祀に瓊々杵尊(ににぎのみこと)国土平安・家内安全・産業発展の神様。猿田彦命(さるたひこのみこと)道開き・交通安全・厄難解除の神様。

富士山本宮浅間大社と同じご祭神・木花咲耶姫命はみなさんご存知の通り日本神話一の美女として知られる女神です。桜の花の女神としても知られ、とても明るく優しいイメージのある女神で、安産の神様としても知られています。

木花咲耶命は天孫降臨神話の主人公、瓊々杵尊に見初められ妻に迎えられました。そして、一夜にして懐妊したのですが、瓊々杵尊に他の神との子供ではないかと疑われたため、間違いなく夫との子供だということを証明するために出入り口が一つしかない産屋を建て、自ら中に入り産屋に火を放ち戸を閉めてしまいました。

自分の身が潔白ならば業火の中でも安産で子供を産むことができると宣言し、安産で三柱の男の子神を出産されました。これが木花咲耶命の火中出産の神話で、この神話から木花咲耶命が安産の神様、さらに子育ての神様として信仰されています。

稲毛浅間神社は木花咲耶命の、女性らしい優しく穏やかな、でも母として強い面もあるパワーをいただきにたくさんの女性が安産祈願に訪れます。天然記念物になっている松のご神木もあり、安産・子育て以外のご利益も満載なパワースポットですのでご家族で参拝に行かれてみてはいかがでしょう(^^)

女神様が見守ってくれる安産パワースポット

玉前神社

千葉のパワースポットとして、特に女性に人気のある「玉前神社」は歴史も古く、鎮座1200年以上経つ古社とされています。ご祭神は神武天皇の母、玉依姫命(たまよりひめのみこと)。

『古事記』によると、海神・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が夫・日子火火出見命(ひこほほでみのみこと)の故郷で御子を出産し、妹である玉依姫命に御子の養育を託し海に帰られたとあり、玉依姫命は姉の産んだ御子を大切に守りお育てになった乳母神様となりました。

玉依姫命は安産・養育・子授け・縁結び・人の精神に関わることにご利益があり、さらに月のお働きをされる女神として月とも深い縁があり、月の満ち欠けにより訪れる「月のもの」といった女性の神秘的な心身の作用は女神様のお導きによるものとされ、古くは源頼朝と妻・北条政子が懐妊の際に安産の祈願に訪れたことも知られています。

境内にはご神水があり、このご神水は女性には嬉しい鉄分が豊富なんだそうです。また、「子宝・子授けいちょう」の木があり、雄株⇒雌株⇒実生の順で触れて子宝に恵まれるようにお祈りするとご利益があるとされています。このいちょうの木には体験談もたくさんあるようですので、これから子宝に恵まれたいという方はぜひパワーを受けてきてください!

手児奈霊神堂

「手児奈霊神堂」は奈良時代、行基上人が伝説の美女「手児奈(てこな)」を祀ったお堂です。ここに祀られている手児奈様には悲しい伝説が残ります。

その昔、手児奈という大変美しい娘がいました。どんなに着飾った姫よりも清く美しい美女の噂はどんどん広まり、里の若者だけでなく、役人や都の旅人まで手児奈のもとに求婚にやってきました。

しかし、手児奈はどんな申し出も断ったため、手児奈を想うあまり病気になる者や、兄弟でケンカをはじめる者もいました。心を痛めた手児奈は、自分がいなくなればケンカをする者もいなくなると真間(手児奈霊神堂のある地域)の海に入ってしまいました。

翌日、浜に打ちあげられた手児奈のなきがらを、かわいそうに思った里人が手厚く葬りました。

奈良時代、行基上人が手児奈の悲しい話を聞き、哀れに思いこの地に「求法寺」というお寺を建てて手厚く弔われたのがこの手児奈霊神堂の始まりです。

その後、法華経の道場となっていた弘法寺の第7世日与聖人の夢枕に伝説の美女・手児奈が現れ「無事安産」「良縁成就」「孝子受胎」「健児育成」の守護を誓い、それ以来真間の地を守護する女神として信仰を集め、安産のパワースポットとして地元の人々に親しまれています。美人に生まれてきた故の悲しいお話ですが、安産祈願のてこな様として優しく女性たちを守護してくれているんですね。

千葉にある、安産祈願のできるパワースポットをいくつかご紹介しました。お腹に宿った小さな命にパパとママが最初にできることがのが安産の祈りですね。

安産祈願は妊娠5ヶ月目の戌の日と言われていますが、安産のご祈祷を受けた腹帯を戌の日にお腹に巻いてもいいそうですので無理はされないでくださいね!

千葉には今回ご紹介したパワースポットの他にも数々の安産祈願ができるパワースポットがあるのでぜひご利益をいただきに訪れてみてください!

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