関西にある滝のパワースポットは癒しと浄化を体感できる空間

皇室見聞録管理人の咲耶です!

パワースポットは関西の他にも全国各地にたくさんあり、そのパワースポットも人の手で創り出したものから自然の力で創りあげられたものまで様々な形で存在しています。中でも滝はパワースポットとなっている場所も多くおすすめです!

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パワースポットと言われている滝は誰でも近くに行くだけでパワーを感じられて癒されるパワースポットです。古来から滝は修行の場として使われるほど神聖な場所でもあります。今回は関西に焦点を当てた滝のパワースポットをいくつか紹介します。

関西の有名な観光地にあるパワースポット

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那智の滝

パワースポットの滝といえばまず思い浮かぶのはこの滝ではないでしょうか。関西に訪れた時には絶対に外せないパワースポット「那智の滝」

この滝は誰でもが知っている和歌山にある滝です。日本三大名瀑の一つに指定され、落差133メートル、滝壺の深さは10メートル、落差日本一の名瀑です。三筋に分かれて流れ落ちるところから「三筋の滝」とも呼ばれています、古来からの神事にのっとり飛龍神社のご神体として滝を崇めていました。

那智の滝は48の滝があると言われ、総称を那智の滝といいます。那智の大滝は一の滝で、上流に二の滝、三の滝がありますが神域となっていて立ち入りが制限されています。上流エリアは死霊が集まる場所とされていて奇怪な話も多いそう。

那智の大滝には強大な浄化パワーがあり悪運を洗い流してくれます。

この荘厳でダイナミックな滝は男性的な印象を受ける滝で、本当に心身ともに浄化されているような感覚になりますね。

拝所料300円を払うと滝の近くまで行けて滝壺が見られます。この滝壺の水は延命長寿のお瀧水として、汲んで持ち帰ることもできます。この滝自体がご神体ですので、ご神体のお水を飲めるということですね!「平成の名水百選」にも選ばれているお水ですよ!

音羽の滝

京都では観光コースに必ず入っている清水寺。その清水寺の中にある恋愛成就のパワースポットの滝が「音羽の滝」です。

音羽の山中から湧き出る清らかな水で、清水寺の名前の由来にもなったのがこの滝。三筋に分かれて落ちる水は「黄金水」「延命水」と呼ばれ清めの水として尊ばれていました。

三筋に落ちてくる滝の向かって左から「学問成就」「恋愛成就」「延命長寿」のご利益があるとされています。ただ、この水の飲み方を間違えるとご利益がなくなってしまうということなのでご注意下さい!

三筋に流れ落ちる水はどれか一つだけ飲むこと。人間の心理として、三つのご利益があると三つとも全部叶えたいと思ってしまうものですが三つ飲むのは最もやってはいけない飲み方だそうです。三つ全部飲んでしまうのは「欲深い」ということで、ご利益が全てなくなってしまうそうです。

そしてもう一つ、やってはいけない飲み方は、滝の水を柄杓に汲んで飲むのですが、柄杓に入れた水は一口で飲みきらないといけないということ。二口目でご利益が半分に…三口目でご利益は3分の1に減ってしまうそうです!一口で飲みきれない量を入れるのは「欲深い」ということなんでしょうか?

この滝がある清水寺がかなり有名なパワースポットで、観光客がたくさん訪れるので滝のご利益をもらうために行列が出来て

水を飲むのには長時間並ぶこともあるようですが、せっかく行ったのならぜひご利益の水を飲んでみて下さい。

また、ご利益を受けるためには音羽の滝の後ろにある滝祠にお参りしてから水を飲むといういいと言われています。滝壺近くで音羽の滝の水が売られているのでお土産にいかがでしょう。とても美味しい水ですのでこの水で入れたお茶やコーヒーの味は絶品です!

音羽の滝では滝行が現在まで伝えられていて、早朝には滝の水の下に立って水垢離(みずごり)という滝行を行っている人を見かけることもあるそうです。

金引の滝

京都にあるこの滝。日本の滝100選にも選ばれている名瀑で、高さ約40メートル、幅約20メートルの岩肌を数本に分かれて流れ落ち、一年中豊かな水量を誇るとても美しい滝です。

向かって右側が「男滝」左側が「女滝」と呼ばれ、滝の周りはとても清々しい空気に包まれ心が洗われるようです。日頃のストレスや疲れを癒してくれる、自然からパワーを受けられるパワースポットです。

その昔、滝の近くに住んでいた悪い赤鬼を神火の矢で射て、滝を業火に変え、鬼を退散させたことから始まった「金引の滝祭り」が毎年7月の最終日曜日に行われます。巫女舞や火の滝太鼓などが催され、松明でライトアップされて闇に浮かぶ滝の姿はとても幻想的です。

金引の滝は臥龍・白龍・金引の三つの滝を総じて「金引の滝」といいます。この滝には遊歩道も完備されていますので、ちょっとハイキングにも最適な場所です。

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滝から受ける癒しのパワースポットで心身共にリフレッシュ

京都の清水寺を模して作った大阪の清水寺。 ここに大阪市内唯一の天然の滝があります。

玉出の滝

有栖山清光院清水寺にあるこのは、京都の清水寺にある音羽の滝とよく似ています。滝の奥に石窟があり、不動明王、八大竜王神などが祀られていて滝行場にもなっています。四天王寺の金堂の下にある青竜池から湧き出している霊水が滝となって流れていると言われていることからパワースポットとして知られています。

滝に打たれながら真言を唱えて礼拝すると抜苦与楽、福寿増長、心願成就の霊験が授かれると言われていて今でも滝行を行っている人が見られるそうです。

*玉出の滝の水は飲めないそうです!

桃尾の滝

奈良県にある「桃尾の滝」はかつては真言密教の霊場だったとされる場所。今でも滝で修行される行者が後を絶たないようです。

全長約23メートル、古今和歌集において後嵯峨天皇や僧正遍照が「布留の滝」と詠んだ桃尾の滝にはかつての霊場らしい、荘厳な雰囲気が漂っています。毎年7月の第3日曜日には滝開きの神事が行われるそうです。

霊場と聞くと少し怖い感じがしますが、とても強いエネルギーを感じられると思います。体のすみずみ、心の奥底まで浄化してくれるようなパワーをいただけるパワースポットですよ!

関西ならこちらの滝もおすすめ!

蜻蛉の滝

奈良県にある蜻蛉の滝は高さ50メートルもあり2段からなる、やまとの水にも選ばれとても清らかな滝です。

雄略天皇がこの地に狩りに訪れた時に、天皇のひじにあぶが食いついたのをどこからともなく飛んできた蜻蛉(とんぼ)が噛み殺したという伝説からこの名前がつきました。

天武天皇や持統天皇も行幸し、宮人たちも数多くこの滝に訪れたことが万葉集に記されています。松尾芭蕉や数多くの名だたる歴史上の人物が訪れたこの滝は一見の価値ある素晴らしいパワースポットです!

また、この蜻蛉の滝はお天気が良ければ滝に美しい虹がかかることで有名でこの周辺は虹光(じっこう)ともいわれます。滝周辺は公園として整備され、滝までは遊歩道があるので、この美しい滝をこんなに間近で見られるのは珍しいと思います。

千尋滝(せんひろのたき)

奈良の上北山村は大自然に囲まれた秘境とも言えるような絶景が残っている村です。その大自然が生み出した水源と大小様々な滝が流れる熊野川の源流の村に千尋滝はあります。高さ85メートルから流れ落ちる滝は水煙が立ち込め圧巻です。

人がほとんどいないのでこのダイナミックな絶景を独り占めできるのは魅力的です。滝の周辺も、観光地化されていないので柵などの整備がないので滝のすぐ近くまで行けるというのも魅力的!ただ、水しぶきがすごいので濡れることを覚悟で行って下さい。滝が轟音を鳴り響かせ、水煙を上げて流れ落ちる姿を眺めているだけで大自然からのパワーを全身に取り込めます。日本に残る秘境のパワースポットですね。

この上北山村には千尋滝の他に数多くの滝が存在しています。

水簾の滝・落差約20メートル

くらがり又谷の滝(くらがりまただにのたき)・落差約50メートル

大鍋小鍋の滝・落差約20メートル

不動滝落差約40メートル・銚子滝落差約50メートル

かくれ滝・落差約105メートル

中の滝・落差約250メートル

これらの滝も、姿が美しい滝や荘厳な姿で人を寄せ付けない滝など様々。中には周辺が整備されて気軽に行ける所もあるようです。

今回は関西の滝をいくつかご紹介しましたが、滝は人の手で創り上げたものではないので、大自然から湧き上がるような神秘的であり幻想的なパワーを放つ場所が多いように思います。滝の周辺では、パワースポットとしての気の流れを感じるよりは、澄んだ空気が体の中にスーッと入って浄化されている事を感じられるのではないでしょうか。滝のそばで深呼吸するととっても清々しい気持ちになれますよ!

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