京都に行くならパワースポットになっている神社でご利益増大!

皇室見聞録管理人の咲耶です!

いざ京都に行こう!と思っても、京都は魅力的な見どころ満載すぎてどこに行ったらいいのかわからない…。それにせっかく京都に行くならパワーをより効果的にいただきたいからできればパワースポットとして人気のある神社に行ってみたいですよね〜。

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そんな人に観光地として絶大な人気を誇る定番パワースポットや、マイナーだけどご利益たっぷりのパワースポットなどご紹介します。

京都の神社で絶大な人気のパワースポット

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八坂神社

京都といえば、必ず名前のあがる全国的にも有名な八坂神社。その歴史は古く、斉明天皇の時代の創建です。主祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)のご夫婦と、その子供たち八柱御子神(やはしらのみこがみ)です。

地元の人には「祇園さん」と呼ばれ親しまれていますが、全国的にも有名で、観光客は国内だけでなく海外からもたくさん訪れているのでいつも賑わっていて、とても明るい雰囲気の神社です。境内には摂社・末社が数々あり、その中でも「美御前社(うつくしごぜんやしろ)」は女性には嬉しい美人になれるご利益があるパワースポットとされて、舞妓さんや芸者さんにも人気があります。

「美御前社」のご祭神は多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)多岐津比売命(たぎつひめのみこと)市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)の宗像三女神。この三女神の中でもとくに際立って美人だったのは市杵島比売命で、神仏が習合していた時代には七福神の一神である弁財天と同じ神として崇められていました。なので美の神様として女性が美人になれるご利益があるとしてたくさんの女性の参拝客が訪れています。

また、社殿の前に湧き出すご神水は「美容水」とされていて、このご神水を2〜3滴お肌につけるとお肌だけでなく、心も美しく磨かれると言われています。

八坂神社は恋愛成就のパワースポットとして人気がありますが、恋愛成就のためには縁切りも必要な場合がよくあります。例えば、良縁に恵まれたいのに悪縁がつきまとってなかなか縁切りできない…とか、自分にはプラスにならない人間関係と縁を切りたい…とか、今付き合っている彼氏と縁を切りたい…とか。そんな人は八坂神社の境内の「刃物社」にお参りしてみて!本来は鍛冶屋さんの神様だそうですが、縁切りをしたい人がたくさんお参りに訪れるそうです。

お守りもいろんな種類のものが売られています。勝負に勝つお守りや、美しくなるようにという女性ならみんなが願う「美守り」というのもあるそうです。良縁に恵まれるお守りはカードになっているのでお財布に忍ばせておくのもいいかも…。

本殿の下には深い池が隠されているとされていて、水神信仰に由来するものと考えられているそうです。

貴船神社

京都の神社で有名なパワースポットの一つとして誰でも知っている「貴船神社」は全国に約450社ある貴船神社の総本社です。水神である高龗神(たかおかみのかみ)をお祀りし、水の神様であることから「きぶね」とは濁らず「きふね」という。

神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)が、黄色い舟に乗り貴船川をさかのぼりこの地へ上陸し水神を祀ったという伝説から由来するとされていて、奥宮境内には「御船形石」があり、玉依姫命が乗ってきた船が小石に覆われたものと伝えられています。

貴船神社の社殿は本宮・結社・奥宮の三ヶ所に分かれて建っていて、まずは本宮から参拝し、奥宮、帰りに結社の順番で参拝するのが昔からの習わしなのだそうです。

本宮は高龗神、奥宮は闇龗神(くらおかみのかみ)をご祭神といていますが、この二神は同じ神だとされています。そして、この奥宮の社殿の下に巨大な龍穴があるそうです。

昔、本殿の修理の時に大工がノミを誤って龍穴の中に落としたら突風が起きてノミが空中に吹き上がったという言い伝えがあるそうです。そして古くから雨乞いの神事が行われた場所でもあるそうです。神社とか仏閣が龍穴の上に建っているとか、龍穴は誰も見てはならないとされ見た人は死ぬとか…聞きますけど、それが本当なのかはわかりませんが神秘的ですよね〜。

結社は「ゆいのやしろ」といい、こちらは磐長姫命(いわながひめのみこと)をご祭神とし、縁結びのパワースポットとして人気があります。この結社は、古来から縁結びのパワースポットとして伝わっており、紫式部が参拝した他、和泉式部も参拝し、夫との復縁を成就させたことで知られており、紫式部や和泉式部が身を清めた小川もあるそうです。本宮と奥宮の中間にあるので中宮とも呼ばれています。

ご神木も樹齢1000年ともいわれる「相生の大杉」という一つの株から二本の巨木が生えているものや、「連理の杉」という杉と楓が合体した非常に珍しいものなどがあり他にもたくさんの巨木が立ち並び、パワーを感じられるパワースポットとなっています。

そしてこの貴船神社は平安時代から縁結び神社としてだけでなく縁切りの神、呪詛神としても信仰されており「丑の刻参り」が行われていた場所としても知られています。鬼の形相した女の人が白装束で丑の刻にワラ人形に五寸釘を……想像しただけで怖すぎますね(・・;)夜は行きたくないです。

平安神宮

平安遷都1100年を記念して明治28年に創建された平安遷都。ご祭神は平安遷都を行った桓武天皇と、平安時代最後の天皇、孝明天皇が祀られています。明治時代の建築物では珍しく社殿は国の重要文化財に指定されています。大極殿・応仁門・蒼龍楼・白虎楼は平安神宮が建設された当時のものとなっています。

平安遷都した桓武天皇が、風水上理想的な都の場所として四神相応に適した土地を選び創建したと言われています。(四神相応とは、方角を司る4つの神様が存在するのにふさわしい地相のこと。)その土地は邪気が入らず、幸福、無病、長寿を呼び込むパワースポットとされています。

平安京が北は玄武、東は蒼龍、西は白虎、南は朱雀の四神に守られていたと伝えられていることにちなんで、中央は平安神宮、玄武(北)は上賀茂神社、蒼龍(東)は八坂神社、白虎(西)は松尾大社、朱雀(南)は城南宮のとなっていてこの五社をまわる「京都五社巡り」が人気で、この五社を神様のご加護の印の「御朱印」を集めながらまわるのはおすすめです!

戦後、神前結婚が流行りこの平安神宮でたくさんの人が結ばれたことから縁結びのパワースポットと言われていますが他にも開運招福・商売繁盛・厄除け・学業成就のご利益もあります。四神に守られているということからも強いパワーを持つパワースポットということが想像できますよね。

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縁結びのパワースポットはこの神社

京都には由緒ある神社が多いですが、かつて伊勢神宮の斎王としてご奉仕に向かう前に斎王として選ばれた皇女が身を清めるために創建された斎宮神社の一つのなんとも高貴な印象を受ける神社、野宮神社があります。

斎王とは、天皇の御名代として天照大神に仕えるために伊勢神宮の巫女として選ばれた未婚の皇女(内親王のこと)で、斎王に選ばれると天皇から任を解かれるか天皇崩御、あるいは天皇が譲位するまでお仕えすることになっていました。それまでは社会とは隔絶され、もちろん男子禁制で生活されます。

最古の斎王で実在が確認されているのが672年頃、大海人皇子(後の天武天皇)が壬申の乱で伊勢神宮の天照大神に拝み大願成就したことで、伊勢神宮の斎王制度を確立させ、最初に選ばれたのが大海人皇子と大田皇女(天智天皇の娘)の娘で、悲劇の皇子で知られる大津皇子の姉である大伯皇女です。藤原京から発見された木簡により実在が確認されています。

源氏物語にも登場する古い歴史を持つ由緒ある野宮神社は京都でも縁結びのパワースポットとして人気がありますが、他にも悪縁を断つ縁切りのご利益があるようです。境内にはいくつかパワースポットがありますが、中でも人気なのが「お亀石」で、亀のかたちに似た石をなでながらお願いすると、一年以内に願いが叶うというとっても嬉しいご利益のある石です。

また、禊祓場では今自分が受けているイヤな事…例えばセクハラだとかストーカー、いじめや迷惑行為などやめてほしいことを祓い清める所で、授与所で禊祓清浄祈願用紙を受け取り、イヤな事ややめてほしい事を書いて水の入った樽に浮かべ、文字が消えて紙が沈んだら願いが聞き入れられたということだそう。きっと悪縁が絶たれ、周囲からイヤな人が消えて自分にプラスになる人だけが集まってくるようになるでしょうね!

お亀石にお願いするのは、禊祓いをして悪縁を絶ってからお願いした方がいいようです。

そしてもう一つおすすめしたいのは、知る人ぞ知るといった感じの「幸神社(さいのかみやしろ)」です。京都御所の近くにあるこじんまりした神社ですが、こちらも縁結びのパワースポットなんです。桓武天皇が平安遷都の際に東北鬼門封じのために建てられた平安遷都後初めての神社という歴史古い神社。

この神社のご神体で神石、陽石とも言われる「御石さん(おせきさん)」は拝むと良縁に恵まれるという石で、足止めの願かけをすれば夫や恋人の女遊びも止められるというすごい石。怖いのは、この石に触れると祟りがあるんだそうです…。神社が何度も火事にあってもこの石だけは平安時代のままなんだそうです!

もともとは都に疫病や悪霊を防ぐ役割で京都の守護神社として建てられ、ご利益が疫病、悪霊除け、鬼門除けでしたが、ご祭神が猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)の夫婦神ということから縁結び、芸能上達、旅行安全などのご利益もあります。

京都でもお伊勢さんに似たパワースポットの神社

元伊勢外宮 豊受大神社・元伊勢内宮 皇大神宮

三重県にある伊勢神宮。でも京都にも伊勢神宮に繋がるパワースポットが存在しています。伊勢神宮の外宮・内宮と同じご祭神をお祀りしています。

伊勢神宮の参拝の順序はまず外宮を参拝してから内宮を参拝しますので、こちらも外宮から参拝します。伊勢神宮・外宮の元宮とされる「元伊勢外宮 豊受大神社」はご祭神が豊受大御神で伊勢神宮・外宮の豊受大御神はここから遷座して創建されたと伝えられています。

そして伊勢神宮・内宮の元宮とされる「元伊勢内宮 皇大神社」は2000年以上の歴史がある元伊勢伝承地です。ご祭神は天照大御神。

三重県の伊勢神宮と同じく五十鈴川や宇治橋もあり、伊勢神宮のルーツだと言われるのも納得できるくらい伊勢神宮に似通った雰囲気が出ています。

さらに天岩戸神社にも参拝されるといいと思います。途中に御神体となっているピラミッド型をした日室ヶ嶽の遥拝所があり、ここでは願いが一つ叶うといわれいます。

天岩戸神社は岩壁の上に建っていて、鎖をつかんで岩を登って参拝するようになっていますが危険なので近くの遥拝所でお参りする方がいいですね。

拝殿の裏手には神が舞い降りたと言われる御坐石があり、拝殿横には神楽岩、岩のくぼみで神様が湯浴みしたと言われる産だらいがあります。産だらいの水は濁すと天気が荒れると伝えられているので水に入ったり汚したりしないようにしましょうね。ここら辺一帯は神様にまつわる神聖な水場であることを忘れないようにしましょう。

そして、もう一つ京都で伊勢神宮をお参りしたのと同じご利益をいただけるという神社・日向大神宮もご紹介します。こちらは「京都のお伊勢さん」として知られていますが京都の神社仏閣の中ではマイナーで比較的観光客が少ないのでゆっくり参拝できると思います。

伊勢神宮と同じ天照大御神をお祀りし、伊勢神宮の同じように外宮・内宮に分かれていて、伊勢神宮と同じく外宮から内宮の順番でお参りするのがルール。開運・厄除け・縁結びのご利益がいただけます。

外宮・内宮の参拝が済んだら坂道を登ると戸隠神社を祀る「天の岩戸」があり、ここもパワースポットになっています。天の岩戸の洞窟内に入って戸隠神社をお参りし、戻らずに出口にむかう、まるで胎内くぐりのように天の岩戸をくぐり抜けると心身穢れが払い清められ、開運のご利益があるとされています。あまり観光客が押し寄せるような場所が苦手な方にはおすすめの神社です。

今回は京都のパワースポットを神社にスポットを当ててご紹介しました。とっても有名で京都観光には必ず行くような明るい雰囲気のパワースポットから伊勢神宮と同じ気の流れを持つパワースポット、マイナーだけど歴史古い神社など、京都には本当に魅力的なパワースポットがたくさん存在しますのでご利益をいただきながらパワースポット巡りを楽しんでみてください♪

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