【組別】宝塚のおすすめ人気作品&演目2018

皇室宝塚見聞録管理人の咲耶です。

今回は「【組別】宝塚のおすすめ人気作品&演目2018」です。


多くのタカラジェンヌの皆さんによって数多くの公演が行われていますがそんな中でも特に人気があるおすすめの演目を組別にお伝えしていこうと思います。

宝塚のおすすめ人気作品は?

長い歴史の中で何度も繰り返し上演された人気作品で特に管理人咲耶がおすすめしたい演目を厳選してお届けしてみましょう!

エリザベート

1996年、雪組により初演され、その後、組別に何度も再演が行われこれまでに10回を数えるおすすめの人気作品。

誰もが認める代表作で2018年8月には月組によって公演が行われると発表されました。

19世紀末オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリザベートという実在の人物を題材にしたものでこれまでも多くのトップスターたちが上演、人気を博してきました。

本来の主人公は皇后ですが歴代の男役トップスターたちが演じるのは黄泉の帝王トート。

これは「死」を意味する黄泉の国の死神で、男役が演じるトートを主人公に書き換えてトップスターたちの魅力を最大限にしたものがこのエリザベート。

公演が行われるたびに人気を集め2016年10月に東京宝塚劇場での公演で通算上演回数は1000回を迎えました。

ベルサイユのばら

エリザベートと並んで代表作として有名。

1974年の初演から組別に何度となく再演され歌劇団の小川理事長は昭和に生まれた宝と語ります。

原作は池田理代子のマンガでフランス王に嫁いだマリーアントワネットと男装の麗人オスカルの一生を描いた作品です。

1975年にはベルばらブームが巻き起こり、当時、テレビの普及などから赤字が続き存続が危ぶまれるほどの状態だった歌劇団がベルばらブームによって救われたと言っても過言ではない人気作品です。

2006年には通算上演回数1500回を、2014年には観客動員数500万人を突破するという脅威の人気作品となっています。

風と共に去りぬ

ベルばらに続くヒット作でこれまで組別に何度も再演されてきたひとつです。

2014年には観客動員数300万人を突破。

この演目の特徴はレット・バトラーを演じる男役トップスターがつけ髭をするというところかと思いますが1977年の初演当時は男役がヒゲをつけるということがなかったためこの作品でのつけ髭が話題になったとか。

さらに男役スターが主人公のスカーレットオハラを演じるというのも他の演目にはない特徴でおすすめのポイントです。

ロミオとジュリエット

世界中で知らない人はいない、あまりにも有名なラブストーリーのロミオとジュリエット。

2010年に初演が行われ人気を博しまた。

命がけの恋愛ストーリーは世の女性たちを虜にする組別のトップスターたちにはぴったりの演目かと思います。

スカーレットピンパーネル

ブロードウェイミュージカルを元に作られた作品でフランス革命の最中が背景。

ベルばらではフランス革命前のマリーアントワネットが登場しますがこちらはその息子ルイ・シャルルが登場。

当時、パリの街で罪なき貴族をギロチンの刑から救い出すことで話題になっていた集団「スカーレットピンパーネル」がルイ16世とマリーアントワネットの第2王子でフランス王太子だったルイ・シャルルを救い出すことを目的として動き出す。

一方、スカーレットピンパーネルのリーダーのパーシーとその妻マルグリット、ショーヴランの愛憎劇も絡み合う人気作品です。

以上、歌劇団の代表作と言っても過言ではないおすすめの人気作品をお伝えしました!


2018年公演予定の組別演目は?

続いて気になる2018年に行われる予定の演目を組別にお伝えしていきましょう!

【花組】

まずは花組をお伝えします。

・「あかねさす紫の花」・「Sante!」

博多座

2018年5月4日(金)〜5月26日(土)

1976年の初演から度々再演が行われてきた人気作品の歴史ラブロマンで管理人としてもかなりおすすめのひとつ。

後に天智天皇となる中大兄皇子と後に天武天皇となる大海人皇子が歌人として歴史に残る額田王を巡って争うというストーリーを明日海りおが中心となり演じます。

・「Senhor CRUZEIRO(セニョール クルゼイロ!)」

バウホール

2018年5月10日(木)〜5時21日(月)

クルゼイロというのはポルトガル語で南十字星のこと、この名を持つ主人公の生き様のストーリーをショーとしてお届けします!

・「MESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-」・「BEAUTIFUL GARDEN-百花繚乱-」

大劇場

2018年7月13日(金)〜8月20日(月)

東京宝塚劇場

2018年9月7日(金)〜10月14日(日)

謎多き人物として知られている主人公の天草四郎ですが相当の美貌の持ち主だったというのは良く知られている話。

謎めいたイケメンを宝塚のイケメン男役トップスターが演じます。

また、美しさが際立つ明日海りおの豪華絢爛のエンターテイメントショーも一見の価値ありでおすすめ!

【月組】

続いて月組の演目をお伝えします!

・「THE LAST PARTY」

日本青年館ホール

2018年6月14日(木)〜6月20日(水)

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

2018年6月30日(土)〜7月8日(日)

2004年に宙組・大和悠河と月組・大空裕飛主演で2組連続上演された演目で2006年にはそれぞれ組別で再演された伝説の演目がこの度12年ぶりに月城かなと主演で上演されます!

・「SINGIN’ IN THE RAIN  雨に唄えば

TBS赤坂ACTシアター

2018年6月16日(土)〜7月4日(水)

ブロードウェイでも舞台化されたミュージカルを歌劇団では10年ぶりに登場!

かつては2003年に日生劇場にて安蘭けいが、2008年には梅田芸術劇場にて大和悠河がそれぞれ主演で上演された演目です。

・「愛聖女(サントダムール)」

バウホール

2018年7月1日(日)〜7月7日(土)

ジャンヌ・ダルクがタイムスリップして現代に!?自分が生きたフランスとは違い自由な時代を謳歌するジャンヌ・ダルク。

愛希れいかが演じるジャンヌを存分に楽しめる魅力満載のおすすめの舞台です。

・「エリザベート」

大劇場

2018年8月24日(金)〜10月1日(月)

東京宝塚劇場

2018年10月19日(金)〜11月18日(日)

これまで何度も再演が繰り返されてきた人気作品が登場。

今回の公演では珠城りょうがトート役を、エリザベートには愛希れいかが演じます。

愛希れいかはこの公演で退団が決まっているということで見逃し厳禁のおすすめ作品です!

【雪組】

次は雪組です!

・「凱旋門」・「Gato Bonito!!〜ガート・ボニート、美しい猫のような男〜」

大劇場

2018年6月8日(金)〜7月9月(月)

東京宝塚劇場

2018年7月27日(金)〜9月2日(日)

2000年に雪組の轟悠が主演で初演が行われ文化庁芸術祭賞演劇部門優秀賞を受賞した傑作、凱旋門が再演です!

またGato Bonito!!では望海風斗率いる雪組の個性が光るゴージャスなショーも見逃せません!

・「ファントム」

大劇場

2018年11月9日(金)〜12月14日(金)

東京宝塚劇場

2019年1月2日〜2月10日(日)

世界中で上演されてきた人気のミュージカルを2004年に宙組が初演を行い高い評価をされ、その後の再演も人気を博してさらなる再演希望の声が上がるほどの人気作品。

今回は雪組の望海風斗がファントム役を演じるということで期待がかかる演目です!

【星組】

・「ANOTHER WORLD」・「Killer Rouge(キラールージュ)」

大劇場

2018年4月27日(金)〜6月4日(月)

東京宝塚劇場

2018年6月22日(金)〜7月22日(日)

死後の世界の落語噺を題材にした演目。紅ゆずる他星組の新たな魅力を発見できる作品となる可能性も!?

さらにキラールージュでは個性豊かな星組の魅力を引き出してくれるかもしれません!

・「Thunderbolt Fantasy(サンダーボルト ファンタジー)東離劍遊紀(とうりけんゆうき)」・「Killer Rouge/アメージングスター☆キラールージュ」

梅田芸術劇場メインホール

2018年8月31日(金)〜9月6日(木)

日本青年館ホール

2018年9月13日(木)〜9月24日(月)

台湾公演

22018年10月20日(土)〜10月28日(日)・11月2日(金)〜11月(月)

台湾公演が行われるということで期待がかかる演目ということで日本のみならず海外での活躍が予想できますよね!

・「New Wave! -星- 」

バウホール

2018年8月27日(月)〜9月8日(土)

星組の若手選抜メンバーによるフレッシュなショーが楽しめる作品。

・「デビュタント」

バウホール

2018年10月11日(木)〜10月22日(月)

とある青年が自らの生き方を問い直す姿を描く青春群像劇。

【宙組】

・「天は赤い河のほとり」・「シトラスの風」

大劇場

2018年3月16日(金)〜4月23日(月)

東京宝塚劇場

2018年5月11日(金)〜6月17日(日)

篠原千絵の人気作品をミュージカル化した演目。

古代オリエントのヒッタイト帝国が舞台となり第3皇子カイルと日本からタイムスリップした女子高生ユーリのラブストーリー。

架空の物語とはいえ歴史上に名が残る人物や時代背景が登場することから見所満載でおすすめの作品となっています。

また、1998年に宙組誕生の際上演された「シトラスの風」がこの度誕生20周年を迎える宙組のトップコンビ真風涼帆と星風まどかのお披露目公演として再演されます。

・「WEST SIDE STORY」

梅田芸術劇場メインホール

2018年7月24日(火)〜8月9日(木)

1957年にブロードウェイで初演されてから圧倒的な人気を誇るミュージカルの最高傑作。

1968年に月組と雪組が合同で上演され芸術祭大賞を受賞する人気作品となりました。

その後、1998年に月組が、1999年に星組が組別で再演した時にも大好評を得て再演となりました。

今回はブロードウェイからスタッフを迎えるということでさらにグレードアップした迫力の公演を見せてもらえるかも!?

・「ハッスル メイツ!」

バウホール

2018年8月2日(木)〜813日(月)

若手メンバーで宙組の20年の歩みを振り返りながら宙組の未来へ繋いでいく作品。

・「白鷺(しらさぎ)の城」・「異人たちのルネサンス -ダ・ヴィンチが描いた記憶-」

大劇場

2018年10月5日(金)〜11月5日(月)

東京宝塚劇場

2018年11月23日(金)〜12月24日(月)

白鷺の城は千年に渡って転生を繰り返し争い惹かれ合う陰陽師と妖狐の宿縁を描きます。

また、謎に包まれた生涯を生きたレオナルド・ダ・ヴィンチ。

彼の周囲を取り巻く人間や愛憎劇を描いた作品がこの異人たちのルネサンスです。

以上、組別の今年に予定されている作品を挙げてきました。

各組の特徴は?

歌劇団は5つの組に分かれていますが、これにはそれぞれの特徴があるようですよ!

詳しくお伝えしていきましょう!

まずは組別に「花」から見ていくと、この組は1921年、歌劇団創立1番目にできました。この名前は「雪月花」にちなんでつけられたとか。

イメージカラーは赤やピンクで男役らしい男役を多く排出し宝塚のシンボル黒燕尾は圧巻です。

ダンスの花組とも呼ばれ、イケメン中のイケメン、正統派が勢ぞろいしているといった感じです。

圧巻のダンスが見たい人やショーを楽しみたいという時にはこのメンバーの公演を観るのがおすすめ。

歴代のスターは越路吹雪や真矢みき、純名里沙、蘭寿とむがいます。

次は「月」です。

花と同時に作られた組でやはり「雪月花」にちなんでつけられた名前です。

前者がダンスが光るメンバーならこちらはお芝居が魅力の集団で、芝居の月組と呼ばれているほど。

「風と共に去りぬ」や「ベルサイユのばら」などを初演したことでも知られ、ストーリー性のある演目が得意なイメージですね。

退団後に女優として活躍している天海祐希はここの出身。

みなさん人間味溢れる舞台を作れるというのが特徴でイメージカラーは黄色です。

歴代スターには大地真央、天海祐希、黒木瞳、檀れい、真琴つばさ、涼風真世などがいます。

次に雪組ですね。

1924年に旧宝塚大劇場の誕生とともに花と月の創立から3年後に設立され、やはり「雪月花」にちなんで名付けられました。

こちらは歌の雪組と言われ、歌唱力には定評があり代表作のひとつ「エリザベート」を初演したことでも有名。

また、日本物に定評があり「忠臣蔵」や「るろうに剣心」といった名作を上演。

日本舞踊や美しい所作、着物の着こなしなど日本特有のことを受け継ぐのが雪組の特徴でイメージカラーは緑です。

歴代スターには春日野八千代、一路真輝、遥くらら、音月桂などがいます。

続いて星組。

コスチュームの星組と呼ばれ長身の男役が多く魅せる舞台が特徴。

とにかく熱く華やかな舞台が魅力でムーディーなラブシーンも見所のひとつです。

体育会系で熱気溢れる舞台が好みの方にはおすすめの組ですね。

イメージカラーは青。歴代スターには鳳蘭、柚希礼音、夢咲ねねなどがいます。

最後に宙組。

どこよりも新しい組のため歴史があさく、まだ特徴が定まっていないようです。

ですがそれ故にさまざまな魅力を持つというのが特徴じゃないかと思います。

星組に負けず劣らず長身の男役が多く、しかも容姿端麗で迫力満点の舞台を演じます。

ビジュアル重視の人にはこちらがおすすめですが容姿だけじゃなくコーラスやアンサンブルも魅了されます。

イメージカラーは紫。

歴代スターには姿月あさと、大空裕飛、鳳稀かなめ、花總まりなどがいます。

さらにこの5つの組別のどこにも属さないスペシャリストの集団、専科がありますね。

ここに所属する方たちはさまざまな公演に出演し、その舞台でなくてはならない存在で重要な役割を果たすことが多いです。

かつては舞踊、演劇、声楽、ダンス、映画などに分かれていたということですが近年ではこういった振り分けはされていないそう。

ベテランさんたちがそれぞれの組別の舞台に立つことで演目に深みが出るということもあるんだそうですよ!

これら各組の特徴やカラーを知っていると自分がダンスに魅力を感じるのか、はたまた演技力を重視したいのか、正統派イケメン好みやビジュアル重視か、和風宝塚が見たいのかなど求めるタイプを見つけやすいんじゃないかと思います。

それによって舞台をより楽しめるはずですしさらにタカラジェンヌの魅力にハマってしまうかもしれませんね!

ちなみにたくさんいるタカラジェンヌたちをそれぞれ組別に分ける時には特に組の特徴を意識しているということではなく、退団者が増えて人数のバランスが悪くなったりした時に組み直しが行われるようですね。

普通の会社で言うなら人事異動といった感じみたいですが、それには左遷や出世ということは含まれていないということですのでただ所属する組が変わっただけ、ということなんだとか。

でもタカラジェンヌたちにしたらそれまで籍を置いていた部署とは雰囲気など違うのでやはりそれなりには気を使うんでしょうね〜。

だってそれぞれの特徴に合わせてファン層も違ってくるでしょうし。

ただ、どの演目を見てもゴージャスで煌びやかな夢の世界ということには違いないのでみなさんも存分にお楽しみくださいねー!

今回は「【組別】宝塚のおすすめ人気作品&演目2018」でお伝えしました!


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